私が所属している『てのひら』大島の子供放課後教室ですが月に1度クッキング教室を行っています。1月は餅つきです。
ふかし終わったもち米をみんなでこねこね
べたべた がんばれ!
危ないので 手返しはあまりおこなわないで
杵を変えて まだまだつくぞ
その時部屋の中では並行して
ショウガを擂ったり 黄な粉に砂糖や塩をを入れて調味したりしていました。
で!出来上がったのは
真ん中黄な粉、右回りで磯海苔に醤油、みんなで当たったすりごま、固めのたくあん”いぶりがっこ”独特な風味です、シーチキンショウガ風味です。本格的にお餅つきをしたのは4年ぶり?5年生ももう忘れてる?かもしれませんね。餅つき機、では一人で出来りことですが、みんなで行う本格的な餅つきはこれからの子供たちの記憶に残ってくれるのでしょうか?
過去には納豆・大根(おろし)も作っていました。他にどんな食べ方(搗き立ての食べ方)が有りますか?コメントで教えてください(しま)
※これなんだ?大島の人なら分かる? ”ハンバノリ”加熱して食べます。↓は炒め初めでグリーンの所は生です、色が変わって醤油と味醂で味をつけるつもりでいます。島の冬の味です。他にもいろいろな食べ方が有ります。