そうだ!と思い立って、北の山地区にある愛宕山に登ってきました〜。
バス停だと「郷土資料館入口」、車だと郷土資料館の駐車場に停めるのがオススメです。
今回登ったのは、北側登山口からです。
伊豆大島が誕生してから80箇所くらいで側噴火が起きたと言われていますが、
愛宕山も側噴火でできた標高121.5mの山です。
地元の保育園児たちもお散歩に登る、気軽にハイキングが楽しめる山です♪
今が旬のウラシマソウもたくさんお目見えです。
見た目がそっくり、でも茎がマムシの模様のマムシグサも。
葉っぱのフォルムが風で揺られて、手を挙げているかのよう。
ガクアジサイの花が、もう咲いていました!
ここは、ちょうどよく陽があたるんですね。
階段を登ります。
途中で休憩するベンチもあります。
愛宕山の北側は大島町の自然休暇村(郷土資料館)の散策コースにもなっているそうです。
さらに階段を登ります!
10分ほどで到着する頂上はピクニックスペースです♪
が、しかし...
今まで見えていた、空港の滑走路や海が広がる景色は木が生い茂っていて見えなくなっていました😢
降って愛宕神社の方に向かいます。
下り坂には、天然の階段が!
写真ではわかりづらいですが、急な下りの斜面なんです。
木の根っこが地面を覆い、滑り止めを作ってくれています。
天然の計らいがありがたいです☺️
見えてきました、森の中に佇む、愛宕神社の祠
ここは、かつての火口の位置なのだそう。
少し小高いところには不動堂が
しめ縄に葉っぱが。枇杷の葉でしょうか??
元町の吉谷神社の氏子さんたちが、ここも手入れしてくださっており、
気持ちよく参拝できるのがありがたいです✨✨
参拝を終え、参道を下ります。
振り返るとハートに見える木々のトンネル
この階段をくだると鳥居です。
愛宕神社を参拝するならこちら側から登るのが正規のルートです。
島中いたるところで、火山と人の暮らしが感じられます。
神社がある場所は、巨木の森になっていて、荘厳な雰囲気です。
活発な火山島でも森の空気を感じられる場所があるのもいいですね!
(ユリカ)
バス停だと「郷土資料館入口」、車だと郷土資料館の駐車場に停めるのがオススメです。
今回登ったのは、北側登山口からです。
伊豆大島が誕生してから80箇所くらいで側噴火が起きたと言われていますが、
愛宕山も側噴火でできた標高121.5mの山です。
地元の保育園児たちもお散歩に登る、気軽にハイキングが楽しめる山です♪
今が旬のウラシマソウもたくさんお目見えです。
見た目がそっくり、でも茎がマムシの模様のマムシグサも。
葉っぱのフォルムが風で揺られて、手を挙げているかのよう。
ガクアジサイの花が、もう咲いていました!
ここは、ちょうどよく陽があたるんですね。
階段を登ります。
途中で休憩するベンチもあります。
愛宕山の北側は大島町の自然休暇村(郷土資料館)の散策コースにもなっているそうです。
さらに階段を登ります!
10分ほどで到着する頂上はピクニックスペースです♪
が、しかし...
今まで見えていた、空港の滑走路や海が広がる景色は木が生い茂っていて見えなくなっていました😢
降って愛宕神社の方に向かいます。
下り坂には、天然の階段が!
写真ではわかりづらいですが、急な下りの斜面なんです。
木の根っこが地面を覆い、滑り止めを作ってくれています。
天然の計らいがありがたいです☺️
見えてきました、森の中に佇む、愛宕神社の祠
ここは、かつての火口の位置なのだそう。
少し小高いところには不動堂が
しめ縄に葉っぱが。枇杷の葉でしょうか??
元町の吉谷神社の氏子さんたちが、ここも手入れしてくださっており、
気持ちよく参拝できるのがありがたいです✨✨
参拝を終え、参道を下ります。
振り返るとハートに見える木々のトンネル
この階段をくだると鳥居です。
愛宕神社を参拝するならこちら側から登るのが正規のルートです。
島中いたるところで、火山と人の暮らしが感じられます。
神社がある場所は、巨木の森になっていて、荘厳な雰囲気です。
活発な火山島でも森の空気を感じられる場所があるのもいいですね!
(ユリカ)
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