昨日に続き、またショックな事がありました。
実は、我が家の一員だった愛犬のジュンちゃんを書かせて頂きましたが、一部間違いがありました。
それは次の部分です。
>子供が雨の降る日の学校帰りに捨てられているところを拾ってきたのです。
>小さな箱の中でびっしょりに濡れ、数匹いたそうです。
>友達と一緒に池田動物園まで連れて行き、点滴治療などして貰いました。
>その時に、「生き残れる保証はない。明日まで命があるかどうか?」と言われとそうです。
>最終的に生き延びたのは、我が家に来た「ジュン」ちゃんだけでした。
これは、犬ではなく、猫のtotoのことでした。
ジュンちゃんが我が家の一員となったのは、次のような理由からです。
ジュンちゃんが我が家に来たのは、娘が学生時代の事でした。
学校の中に入り込んだ子犬がいたのですが、学校側が「保健所へ引き渡す」ことにしたそうです。
それを知った娘が、「可哀想だ」と「自分が責任を持って育てるから」と先生に懇願し連れて帰ってきたのです。
以上です。
以前、猫のことを書いたブログを読まれた方はおかしいと思われたと思います。
大変な間違いをし申し訳ありませんでした。
楽長から「何を書いているのよ!」と指摘を受けたようなことで、もうがっくり!
最近、自分で気が付かないようなこともあり、忘れてしまっていることもありと若年性痴呆症かとも・・・。
現実を認めなければと思いながらもアッパーカットを受けたような衝撃でした。
余りにも大きなショックに「しゅんたろう」です。
実は、我が家の一員だった愛犬のジュンちゃんを書かせて頂きましたが、一部間違いがありました。
それは次の部分です。
>子供が雨の降る日の学校帰りに捨てられているところを拾ってきたのです。
>小さな箱の中でびっしょりに濡れ、数匹いたそうです。
>友達と一緒に池田動物園まで連れて行き、点滴治療などして貰いました。
>その時に、「生き残れる保証はない。明日まで命があるかどうか?」と言われとそうです。
>最終的に生き延びたのは、我が家に来た「ジュン」ちゃんだけでした。
これは、犬ではなく、猫のtotoのことでした。
ジュンちゃんが我が家の一員となったのは、次のような理由からです。
ジュンちゃんが我が家に来たのは、娘が学生時代の事でした。
学校の中に入り込んだ子犬がいたのですが、学校側が「保健所へ引き渡す」ことにしたそうです。
それを知った娘が、「可哀想だ」と「自分が責任を持って育てるから」と先生に懇願し連れて帰ってきたのです。
以上です。
以前、猫のことを書いたブログを読まれた方はおかしいと思われたと思います。
大変な間違いをし申し訳ありませんでした。
楽長から「何を書いているのよ!」と指摘を受けたようなことで、もうがっくり!
最近、自分で気が付かないようなこともあり、忘れてしまっていることもありと若年性痴呆症かとも・・・。
現実を認めなければと思いながらもアッパーカットを受けたような衝撃でした。
余りにも大きなショックに「しゅんたろう」です。