楽長の友人から、珍しい物を頂きました。
大きなミカンでもなく、見た目は柚子に近いんですが、直径が13cm位もあるんです。
表面はデコボコのニキビ顔。
よくお聞きすると「獅子柚子」というそうです。
インターネットで調べてみると、
『獅子柚子』は、別名『ジャガタラユ』や『オニユ』とも呼ばれていますが、ゆずとは別品種。(分類上はブンタンの仲間。)柚子とは違い寒さに強くないようです。
果実の大きさが1キロほどに成長し(通常のゆずの約20倍)、主に観賞用として栽培されていることが多いようですが、生食やジャムやマーマレードなどに調理してもおいしく食べられるようです。
とありました。
実のなる木が欲しくて困っている私です。
これで欲しい木がまた一本増えてしまいました。
ちなみに、獅子柚子から作ったママレードは、「一度食べたらまた食べたくなる」爽やか味だそうです。
う~ん、早く食べた~い!
大きなミカンでもなく、見た目は柚子に近いんですが、直径が13cm位もあるんです。
表面はデコボコのニキビ顔。
よくお聞きすると「獅子柚子」というそうです。
インターネットで調べてみると、
『獅子柚子』は、別名『ジャガタラユ』や『オニユ』とも呼ばれていますが、ゆずとは別品種。(分類上はブンタンの仲間。)柚子とは違い寒さに強くないようです。
果実の大きさが1キロほどに成長し(通常のゆずの約20倍)、主に観賞用として栽培されていることが多いようですが、生食やジャムやマーマレードなどに調理してもおいしく食べられるようです。
とありました。
実のなる木が欲しくて困っている私です。
これで欲しい木がまた一本増えてしまいました。
ちなみに、獅子柚子から作ったママレードは、「一度食べたらまた食べたくなる」爽やか味だそうです。
う~ん、早く食べた~い!