今日は、親の都合で急遽孫を預かることに。
孫は嬉しいばかりで、宿題が手に付かない。
話を聞くと、良い事があったようだ。
「先生に、宿題が多すぎる。」と言ったら、先生は皆に聞いたそうだ。
「宿題が良いくらいと思う人?」に対し、数人が手を挙げたとか。
残りの大多数が、「宿題が多すぎる人」だったそうです。
と言うことで、「今日は漢字ノートの宿題が20問から10問に減らしてもらえた。」とニコニコ顔。
ここで、じぃじぃのいらない一言が。
「じぃじぃ位になるとだんだん物忘れが多くなるけど、漢字を毎日書いていると物忘れしないそうだよ。物忘れしないようにがんばりな。」
孫曰く、「うん、わかった。」と威勢の良い言葉。
しかい、なぜか中々進まない宿題。
宿題は、いつの時代にも子供たちの永遠のテーマかな?