4月に書いたタンポポさんは、国産。
これは、我が家から1時間ちょっと走った山の中のお話でした。
で、今日は、我が家から30分余りの畑に咲いているタンポポさんです。
ここ里山では、西洋かぶれか?国産でなく西洋タンポポさん。
花弁の裏のがくが反っているのです。
いろんなところから種が飛んで来るのかな?
どれもこれもみんな西洋タンポポさん。
どちらにしても子孫を絶やさないため、一生懸命に花を咲かせています。
こんな小さな花でも文句も言わず頑張っています。
それに比べ人間さんは、もう少し頑張らないと、将来日本から人間が消滅するかも・・・。