ここまで、20時間余り、不眠不休で歩いてきました。
あっ、休憩はしていましたね。
それはさておき、下り坂になると足早にと思いきや、なぜかスピードが上がりません。
おかしい、おかしいと思いながら歩いていたのですが、それは、突然起きてしまいました。
なんと、コンクリートブロックの塀に激突、後ろにひっくり返ってしまいました。
意識はあったんですよ。
あったんです。
でも、一瞬記憶が無くなっていました。
ようは、居眠りをしていたようです。
歩道で、側溝も蓋があるところでよかったです。
それから目が覚め、歩きましたがスピードが上がらない。
これから先は、サポート隊がコンビニごとに待機。
負担にならないようにと、荷物を預かってくれ、飲み物や食べ物を補給してくれました。
これは心強く、助かりました。
あと少し、あと少しと歩いていくと、何と目の先にはあの小学生が頑張っています。
俄然、元気をもらいましたよ。
まずは、追いつこうと足を速めます。
しかし、相手も中々の強者。
なかなか追いつけません。
少し追いついたと思えば、信号待ちでまた離れてしまいます。
粘り強く歩いたおかけげで、残り10kmを切った辺りで抜いてしまいました。
ごめんね。
そのまま、コンビニまで一気に歩きます。
予定では、最後の補給です。
娘たちに、「小学生がガンバっとるから応援してあげて!」言うと、後楽園をめざし歩き始めました。
あっ、休憩はしていましたね。
それはさておき、下り坂になると足早にと思いきや、なぜかスピードが上がりません。
おかしい、おかしいと思いながら歩いていたのですが、それは、突然起きてしまいました。
なんと、コンクリートブロックの塀に激突、後ろにひっくり返ってしまいました。
意識はあったんですよ。
あったんです。
でも、一瞬記憶が無くなっていました。
ようは、居眠りをしていたようです。
歩道で、側溝も蓋があるところでよかったです。
それから目が覚め、歩きましたがスピードが上がらない。
これから先は、サポート隊がコンビニごとに待機。
負担にならないようにと、荷物を預かってくれ、飲み物や食べ物を補給してくれました。
これは心強く、助かりました。
あと少し、あと少しと歩いていくと、何と目の先にはあの小学生が頑張っています。
俄然、元気をもらいましたよ。
まずは、追いつこうと足を速めます。
しかし、相手も中々の強者。
なかなか追いつけません。
少し追いついたと思えば、信号待ちでまた離れてしまいます。
粘り強く歩いたおかけげで、残り10kmを切った辺りで抜いてしまいました。
ごめんね。
そのまま、コンビニまで一気に歩きます。
予定では、最後の補給です。
娘たちに、「小学生がガンバっとるから応援してあげて!」言うと、後楽園をめざし歩き始めました。