こんにゃく 2017年06月07日 | 農業 毎年こんにゃくを栽培しています。 灰汁を使いかい、こんにゃくを作りをしたくて。 そばや大豆などを燃やし、灰を熱湯に入れ一晩静置。 その上澄みを使います。 しかし、灰の量に対する水の量、こんにゃくの大きさによる悪の量など、なかなか定数的な量が見いだせず。 今年も、とりあえず彫り上げていたこんにゃく芋を植えることに。 山の赤土と河川のの砂地と出来具合が違うのでしょうか? とりあえず、植えないと始まりません。 早く何とかできる感覚をつかみたいのですが・・・。