刈り取った稲は、竹に稲架干しにします。
今までは、コシヒカリを植えていましたが、今年は、籾をまいてから発芽せず急遽ヒノヒカリを用意。
なんとか田植えにこぎつけました。
そのため、品種も違い、当然収穫時期もずれてきます。
しかし、保育園での予定は変えることができません。
そこでやむ得ず、稲は天日干しに。
これが本来のやり方ですから仕方ないですね。
今までは、子供たちが刈り取った稲を脱穀していましたが、今年は出来ないので予め「おにぎりパーティー」ように持参して稲架干しをしていた藁束を使うことにしました。
直径20cmあまり。
これは少し大きいですね。
私の前に園児を立たせ、稲束を持っていざ脱穀です。
今までは、コシヒカリを植えていましたが、今年は、籾をまいてから発芽せず急遽ヒノヒカリを用意。
なんとか田植えにこぎつけました。
そのため、品種も違い、当然収穫時期もずれてきます。
しかし、保育園での予定は変えることができません。
そこでやむ得ず、稲は天日干しに。
これが本来のやり方ですから仕方ないですね。
今までは、子供たちが刈り取った稲を脱穀していましたが、今年は出来ないので予め「おにぎりパーティー」ように持参して稲架干しをしていた藁束を使うことにしました。
直径20cmあまり。
これは少し大きいですね。
私の前に園児を立たせ、稲束を持っていざ脱穀です。