こんにゃく畑が日当たり抜群に。
木の下がちょうど程よい木陰になっていたのですが・・・。
茗荷も気持ちよさそうに成長。
毎年勢力範囲を広げていたのですが。
遠りがかった村の人に聞くと、「斜面に生えていたため地面がいつも湿り、道路面がひびが入りだした。このままにしておくと梅雨に入り雨が続くと道路が土砂崩れになったら通れなくなるから。」と。
残念なことですが、「道が壊れてしまう。」と言われては仕方ありません。
私が山に来た時、直径3㎝ほどだった幹径も30㎝を超えてしまいました。
いたしかたないは言え、相棒がいなくなるとやはりさびしい・・・。