吹雪を通り過ぎ、帰路に付き川沿いを走っているときでした。
離れたところから煙が上がっていることは確認していたのですが・・・。
大きなカーブを通り過ぎ直線になった時、複数のパトカー、消防車が止まっています。
よく見ると、河原の小さな小屋が全焼状態。
さらに、河原の葦が燃えてしまっています。
それも水面を超えた反対側の河原も。
消防士はホースで放水。
付近の住民と思われる人たちが、草刈り機を持って草を刈っっています。
燃え広がらないように、草を刈り草を寄せて防火帯を作っています。
河原で草を燃やしていたのでしょうか?
風もかなり吹いていたので、このような日に燃やすのは???
けが人はいないようでしたが、肝に銘じました。
時節柄、皆様方もお気を付けください。