昨日の午前に来客がありました。
一緒に来られたのが小さなアーチスト。
大人が話をする間に、子どもさんはブロックや折り紙、木製の汽車に乗ったりと。
白い紙を出すと、クレヨンを持ってきて書き始めました。
お父さん、お母さんはヒヤヒヤ。
「床にクレヨンで書いてしまいそうなので。」と。
「大丈夫、大丈夫。」と渡す。
そうこうしていると、良いものを見つけたよう。
チューブに入った水彩絵の具。
紙の上に次から次へと出していきます。
止めさそうとするご両親ですが、「好きさせてあげた良いから。汚れたら吹けばよいので。」と私。
年齢は2歳半ほど。
色々興味を持つ時期。
将来、新進気鋭のアーチストになるかも。