5mを何秒で歩けるか、歩行速度を計測するもの。
歩行速度で、横断歩道などの移動の能力があるかを判断。
その速度から「転倒リスク」や「横断歩道が渡れるか」などを判断することができると。
速さはいつも歩く速度で。
これを2回測定します。
「歩行時間」や「歩行速度」を測定することで転倒リスクを予測することが出来ると。
それ以外に「サルコペニア」を判断することができるそう。
高齢者においては、年間に5%以上も減少するそうで、75歳以上の「約22%」はサルコペニアだと。
足を痛める前は、歩幅は約80cm、歩数が100歩/分だったのでじそく4.8km程。
今は?
歩幅は70cm程で、歩数は・・・。
サッサと歩くことがしんどく感じることも。
「サルコペニア」とやらに該当するのか・・・。