10日ほど前に修理に出したカメラ。
いわゆるバカチョンカメラですが。
充電するために、カバーを開ける場所があるのですが、開け閉めする際の部品が最近少し硬くなっていたのです。
どうしよう?
聞いたほうが良いか?このくらいなら我慢したほうが良いのか?
と、思っていたところ、たまたまわが家へ帰ってきた娘が「とりあえず見てもらったら?」と言うことで見てもらうことに。
保証書を見ると、保証期間一日前。
運が良いですね。
電気屋さんに持ち込むと、「メーカーに見てもらわないと分からないので預からしてください。一週間から二週間ほどしたら状況が分かると思いますのでその際はお電話をさせて頂きます。」と。
昨日、修理部門からのお返事が入りました。
「時間を取らせました。指摘箇所のパッキンが劣化してきていたので取り換えます。」と。
さらに「カメラ本体のレンズに傷があり、プリントアウトした時に影がでるので、これも取り替えます。」と。
何と、私は気が付いていなかったのですが、これも保証期間と言うことで無料で修理して頂けることに。
このカメラは、半年前位にほかの部品も交換していただき、外装のケースを除きほぼ新品になってしまいました。
このカメラを購入した時は、担当の方が大変よくしてくださり、いつもは、延長保証をしないのですが、「します。」と手続をお願いした結果が今回の結果に。
この担当者の方に感謝、感謝です。
有難うございました。
次何か買うときもよろしく。
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