休憩中にもうひと準備を。
凝固剤を計量し、ボールに溶かしておきます。
今回の芋は1,100gあったため凝固剤は27.5g、この計量器は1g単位しか測れないで28g用意しました。
ステンレスボールに移し、お湯で溶かします。
要は溶ければよいので、お風呂のお湯よりちょっと熱い程度で溶かしました。
時間が来たらコンニャクのボールへ凝固剤を一気に入れ練り始めます。
最初はバラバラになるように練ります。
次第にまとまるように練ります。
色ムラが無くなり、均一にのろ状にになるまでよく練り合わせてください。
力づく良く練っていけば1分ほどで練りあがります。
今回は2種類の形にしました。
四角は、ケーキを焼くときに使う容器を使いました。
2段になっていて内側の容器は取っ手がありそこを持つと、外の容器から中のコンニャクが取り出せるようになっていました。
丸いコンニャクは、手でこさげるような形でコンニャクをすくい、丸く丸めました。
ゴム手袋をしていると、べちゃべちゃとくっつき形が出来ず。
余りつけてはいけないと言われたのですが、水で濡らしてすると上手に丸める事が出来ました。
水を多く使うといたみが早いそうです。
凝固剤を計量し、ボールに溶かしておきます。
今回の芋は1,100gあったため凝固剤は27.5g、この計量器は1g単位しか測れないで28g用意しました。
ステンレスボールに移し、お湯で溶かします。
要は溶ければよいので、お風呂のお湯よりちょっと熱い程度で溶かしました。
時間が来たらコンニャクのボールへ凝固剤を一気に入れ練り始めます。
最初はバラバラになるように練ります。
次第にまとまるように練ります。
色ムラが無くなり、均一にのろ状にになるまでよく練り合わせてください。
力づく良く練っていけば1分ほどで練りあがります。
今回は2種類の形にしました。
四角は、ケーキを焼くときに使う容器を使いました。
2段になっていて内側の容器は取っ手がありそこを持つと、外の容器から中のコンニャクが取り出せるようになっていました。
丸いコンニャクは、手でこさげるような形でコンニャクをすくい、丸く丸めました。
ゴム手袋をしていると、べちゃべちゃとくっつき形が出来ず。
余りつけてはいけないと言われたのですが、水で濡らしてすると上手に丸める事が出来ました。
水を多く使うといたみが早いそうです。
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