何とか蕎麦を打ち、切るところで出来ました。
この先はわが家で茹でます。
大きめの鍋に水を入れ沸騰させます。
ボール煮ざるを用意し、水を張ります。
菜箸と網杓子を用意。
茹で時間を見る時計も。
よく沸騰したお湯の中に、切りそろえた蕎麦をほぐしながら投入。
沸騰していたお湯が一瞬、泡も出なくなります。
再度沸騰したら、茹で時間の開始。
先生曰く、「再沸騰してから、水洗いまで含め70秒。」が美味しく食べる事の出来る硬さだと。
これが難しい。
何故って?
太さがバラバラの為。
均一な太さでないと茹でる際に、太い麵?細い麺?どちらに合わせたら良いのか・・・。
時間近くになると一本試食して硬さを確認し、水の中へ入れぬめりを取ります。
これでやっと食べることが出来ます。
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