こんにゃく 2017年06月07日 | 農業 毎年こんにゃくを栽培しています。 灰汁を使いかい、こんにゃくを作りをしたくて。 そばや大豆などを燃やし、灰を熱湯に入れ一晩静置。 その上澄みを使います。 しかし、灰の量に対する水の量、こんにゃくの大きさによる悪の量など、なかなか定数的な量が見いだせず。 今年も、とりあえず彫り上げていたこんにゃく芋を植えることに。 山の赤土と河川のの砂地と出来具合が違うのでしょうか? とりあえず、植えないと始まりません。 早く何とかできる感覚をつかみたいのですが・・・。 « 記事のタイトルを入力してく... | トップ | ネギ坊主 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます