広さ六畳の板場で作業をしたのですが、アルミサッシ枠は外へ。
ガラスは、壁に立てかけて置いていくのですが、運びやすいようにゴムのシールを付けたままに。
どこもかしこもガラスだらけ。
アルミサッシからガラスを取り外す作業は、丸二日かかってしまいました。
ガラスは、不燃ごみとして市の処理センターへ持ち込むことに。
ガラスを運ぶためには???
米缶の置き場に使っていた台を利用。
足を半分に切り、A型に設置。
両側に、ガラスを立てていきます。
大きいガラスから小さいガラスの順に。
運搬中にズレないように上部を固定、その後下部を固定。
左右の重量バランスが難しい。
後部車輪取付部のシャーシーの大きなゴムと車体の隙間を見比べ、枚数調整。
隙間がなくなり、接触しています。
軽トラ君、山坂をぶっ飛ばして処理センターへ。
しかもタイヤは、スタッドレスのままで。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます