それでは実際に動かしてみましょう。
まずは、机の上置き、竹の輪っかの後ろを手で押してみます。
「パタ、パタ、パタ」と足型が交互に動きます。
「右足」が上がると、次は「左足」が上に。
アヒルさんが歩いているような。
しかし、平らな机ではあまり走らないですね。
スタッフの方が「ジャーン!」と大きな声をあげると?
幅45㎝の長机の片側だけ足を立てた特設スロープが登場。
その上ところどころに障害物のジャンプ台も。
順番に上から転がすと?
中々うまく滑りません。
「だめでしょう、でも、ちゃんと考えているのよ。」と出てきたのは、「プチプチシート」です。
中々準備がいいスタッフさん。
今度はどうかな?
スピードは少し遅いような気もしますが、抵抗が出来ちょうど良い具合に。
おっと、何故か空中回転、スロープから転落。
なんでかな???
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