3月1日は、初孫一男君の卒業式。
早いもので、ちょっと前に「おぎゃー!」と大きな声でこの世は登場。
「ハイハイをした。」、「もう歩き始めた。」と大騒動していましたが、こども感のあった顔つきも「きりっ」と立派なおとなの顔つきに。
頼もしい、頼もしい。
爺は、鼻の下が伸びるばかりなりです。
少しですが祝いを持って行くと、大いに喜んでくれました。
良く聞くと、「学生生活最後のエンジョイをする。」と。
夜の高速バスで東京へ。
「何をするの?」と聞くと、「友達とライブに行く。」と。
爺は聞いても良く分かりませんが、「楽しんでくるから。」と。
そうそう、楽しむことが一番。
学校へ入学したての頃は、学校ではあまりにもしゃべらないため、担任の先生も心配されていたそう。
それが今では、先生の頼みで校長先生の所へ行き、先生の代役をこなすと。
いやー、立派、立派。
会社へ入ると、今までの学校生活とはかなり違うと思いますが、仕事を楽しんでやってもらいたいものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます