砂地の畑では、草たちが我が物顔で育っています。
雨も降らず、土地はカラカラとなり野菜たちは青息吐息です。
そんな中、この暑さにも関わらす胡麻さんが10本余りですが、実を結んでいました。
いつごろに収穫したらよいか思案をしていましたが、なんだかんだで2週間ぶりに覗いてみると、悲しいかな実が弾けているではありませんか。
さっそく、そうっと切って持ち帰りました。
やはり毎日覗いて見ていかないとタイミングガわかりません。
ごめんなさいね。
追伸:「あなたは忙しいから、来年用に種を蒔いておいたよ。」とは、胡麻さんからのメーッセージ付きでした。
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