早く自動車運転免許が早く欲しい二男君。
そんな彼が持ってきたもう一冊の本がこれ。
「ざんねんなクルマ辞典」です。
色々なメーカーの中でも何車種あるでしょうか?
そんなかでも「マツダ」びいきの私。
マツダ車の車が何種類か掲載されている。
「うーう。」、「なんでこんな書き方をするのか?」とつい頭から湯気が上ります。
「ジィちゃん、ジィちゃん、落ち着いて、落ち着いて。」と言うのは孫の二男君。
お恥ずかしい限り。
まあ、こんな話題にも付き合いの良い孫の二男君。
いい相棒です。
早く自動車運転免許が早く欲しい二男君。
そんな彼が持ってきたもう一冊の本がこれ。
「ざんねんなクルマ辞典」です。
色々なメーカーの中でも何車種あるでしょうか?
そんなかでも「マツダ」びいきの私。
マツダ車の車が何種類か掲載されている。
「うーう。」、「なんでこんな書き方をするのか?」とつい頭から湯気が上ります。
「ジィちゃん、ジィちゃん、落ち着いて、落ち着いて。」と言うのは孫の二男君。
お恥ずかしい限り。
まあ、こんな話題にも付き合いの良い孫の二男君。
いい相棒です。
昨日は、孫の一女のお話でしたが、今日は二男君のお話。
二男君もものづくりが大好き。
一緒に工作の会に行っています。
そんな孫の二男君ですが、趣味が車や二輪車とトラクターなど機械もの。
連休を控えわが家へお越しになりました。
来ると、「じぃじぃ、これこれ。」と言いながら見せてくれたのが二冊の本。
一冊は2004年当時販売された歴代の二輪車たちが掲載された本です。
二輪車は、良く分からないのですが、名前や型式を次から次へと説明してくれます。
「どうしたの?」と私が聞くと、「友達のお父さんから。」と。
勉強は大嫌いですが、二輪車の話になると次から次へと話題が途切れません。
興味のあることは、何でもできるんですよね。
いい顔しています。
頑張れ!二男君!
地域の町内会で、高齢者とこども達が一緒にものづくりをする講師になったのをきっかけに、毎月一度、工作を行う会へ参加しています。
私が作った作品を持ち帰ると、孫たちが喜んで遊んでいました。
そのうちに、「僕も」、「私も」と自分たちがやりたいと声を上げるように。
一緒に参加させてもらうようになり約一年。
コロナで何回も中止になりましたが、楽しい一年が過ぎました。
そんなものづくり大好き孫の一女が、学校で6時間の授業時間で作ってきました。
分かりますか?
写真の撮りようがあまり良くなかったかな?
上の写真が本体で、フットサルを行うロボットだそう。
本体の左の少し赤いラインが見えますが、ここで前のボールを押していきます。
本体の右、赤い「く」の字の先に青い棒が出ているところで向きを変えるようになっているそう。
組み立ては、作り方の紙を見ながら作るそう。
先生は何も言わず、作り方を読み作るそうですが、中々分かりにくい。
分からないときは、友達同士で話をしながら、お互いに協力して仕上げたとか。
孫の一女曰く、「一度組み立てられたから全部解体しても直ぐに組み立てられるよ。」と見せてくれました。
余りにも早すぎて???
女の子ですが、やりだすと時間はかかっても最後まで粘り強く取り組みます。
ものづくりが好きなじぃじぃとしては嬉しい限り。
毎月行っている工作の会は、コロナの為に中止になっていまなってもらいたいものですすが、早く再開できるようになってもらいたいものです。
今週は大忙し。
筋肉の衰えを防ぐため歩いているのですが、歩いているだけでは筋肉はつかないと。
そのことを聞いてから始めたストレッチ。
始めてから五十肩になってから、腕が真っすぐ上がらなくなっていたものが、かなり上に上がるようになりました。
その時に行った動作をすべて覚えられたら良いのですが、中々覚えることが出来ず。
どうする?
その対策として、一週間の講座を増やすこと。
講座も、申し込んで抽選で当たらないと参加できません。
当たったりはずれたりで・・・。
後は、先着順に参加できる講座を見つけ参加。
間違いなく参加しようとすると、受付の一時間前に行かないといけません。
今まで、全回クリア。
これで、最低一回は出来るように。
後は、単発で募集のある講座を受講。
今週は、月・水・金と隔日参加することに。
朝は、早く起きて行ってきまーす。
吹雪を通り過ぎ、帰路に付き川沿いを走っているときでした。
離れたところから煙が上がっていることは確認していたのですが・・・。
大きなカーブを通り過ぎ直線になった時、複数のパトカー、消防車が止まっています。
よく見ると、河原の小さな小屋が全焼状態。
さらに、河原の葦が燃えてしまっています。
それも水面を超えた反対側の河原も。
消防士はホースで放水。
付近の住民と思われる人たちが、草刈り機を持って草を刈っっています。
燃え広がらないように、草を刈り草を寄せて防火帯を作っています。
河原で草を燃やしていたのでしょうか?
風もかなり吹いていたので、このような日に燃やすのは???
けが人はいないようでしたが、肝に銘じました。
時節柄、皆様方もお気を付けください。
今日は寒かった。
気温は下がるし、風も強い。
わが家を出るときは晴天、風もあまり吹かず。
ところが山にさしかかると、どんよりした雲が・・・。
そうしているうちに白いものがチラチラと。
やばいなと思っているうちに、この状態に。
前も良く見えなく、視界がどんどん悪くなりました。
路面は、シャーベット状態。
今年は白いものがチラつくことはありましたが、ここまでのことはなかったのに。
勿論、前照灯を点灯させ、スピードダウンをして超安全運転を。
追い抜いて行く車もいましたが、安全運転、安全運転。
毎日寒いです!
この時期になると、奥たち女性陣が始めることが。
恒例の味噌づくりです。
麴を作り、大豆を洗い、蒸す。
こどもたちも集まり味噌づくりです。
子どもたちの作るみそは格別。
同時にお母さんも作るのですが、何故か美味しい味噌ができるのはこども達。
こどもたちの力を見せつけられます。
そんな、味噌づくりで楽しみがこれ。
分かりますか?
原料は「麴」さん。
私の大好きな「甘酒」さんです。
朝、パンを食べることあるのですが、ジャム代わりに塗って食べます。
暖かい飲み物が欲しい時、お椀に甘酒を入れ、お湯を注ぎます。
好みの濃いさにして頂きます。
お陰様でおなかの調子のよい事。
さすが、「飲む点滴」と言われるだけはあります。
夏になると、冷やして飲むと格別です。
これからもよろしくね。
昨年の年末に、師匠の奥さん教えて頂き、お茶の木を刈りこみました。
その残った枝をどうする?
今までは、お茶のみを拾って来て蒔いて株を増やしてきました。
プランタンで育てているので大した量ではないのですが・・・。
話を元に戻して、お茶の木は、実を蒔くより挿し木をして増やす方が多いと聞きました。
そこで、年末に切り込んだ枝を利用して挿し木にしてみました。
思いいたが吉日とばかりに、挿し木の適期ではありませんが、ダメもとで差し木をして見ることに。
その時の写真がこれ。
ちょっとわかりにくいですね。
茎に左右に枚の葉を付けいる部分です。
差し木から38日目の状況がこれ。
葉が枯れているのは、雨が降った時に泥が挿し木した葉の裏に飛び散るのを防止するために置いていたものです。
置いた葉は、裏側を上にしています。
茎に2枚か3枚付いて、表側が見えるものが挿し木をしたものです。
以前挿し木をしたときは、一週間もすると葉が落ちていたのですが、今回は大丈夫そう。
葉はまだ枯れてはいません。
よっぽど、ビニールで温室の様にしようかと思いましたが、過酷な状況でも出来たらよいなと思いしませんでした。
今のところ、何とか期待に応えてくれてそう。
春に新たな葉が出ますように。
ウォーキングに出たときのこと。
ワンブロック先の道に救急車が止まっています。
玄関先にはストレッチャーが置いてありました。
我が町内、出来てからすでに67年。
こういうことが増えてきました。
様態が分かりませんが、たいそうなことになっていなければ良いのですが。
そのまま大きな通りに出て歩いていると今度は、消防車の大きなサイレンの音が聞こえてきました。
大型のポンプ車が赤色灯とサイレンを鳴らしながら走り抜けていきました。
そうこうしていると、またサイレンの音が。
応援に向かう消防車かと思ったのですが、目の前を通り抜けると、前の消防車とは反対側に走っていきました。
何ということでしょうか、続けさまに火事とは?
5分もしないうちに今度は救急車の音が。
我が町内に止まっていた救急車かなと思ったのですが、どうもほかの救急車で違う方向から来たよう。
それにしても、何台に遭遇したのでしょうか?
コロナの患者が増え、救急車も受け入れ先が決まるまで時間がかかり、対応が出来なくなっているよう。
新しく救急隊を編成したとも聞いています。
我々の命を守ってくださっている消防隊員の方に感謝しながら、早く穏やかな生活に戻れるように祈るだけです。
噂には聞いていたのですが、一度も食べたことのなかった「森のくまさん」を食べる機会に恵まれました。
わが家の奥が、知人から少しですがと五合ほど頂いてきたのです。
炊いて食べると、もちもちとしてバランスの良い触感。
名前は聞いたことはありますがどんな品種か知らず、ちょっとググってみました。
出生地は熊本県。
熊本の土地や気候に合わせて品種改良をしたお米の為、熊本県以外は栽培されていないそうです。
お父さんは、「コシヒカリ」、お母さんは「ひのひかり」。
お父さんとお母さんの良いところをピックアップして作られたそう。
森のくまさんは、程良い旨みや甘みの中に、サッパリした後味が感じられます。
どんな方でも美味しく頂けそう。
出来れば育ててみたいです。
精米したお米しかありませんが、胚芽のついている粒を選び水に浸けたら発芽しないかな?
一度玄米で試してみことが有るのですが、無事田植えが出来た経験があるので一度チャレンジしてみます。
春が楽しみです。
コロナウイルスが発生して保育園でのお米作りが出来なくなったすでに二年が過ぎました。
と言っても、保育園の先生たちが頑張って保育園では実施して下さっていますが・・・。
やり方は、マニュアルを作成し、それに沿って実施。
何かあれば、メールで所信を送っていただき対処。
それに、それまでに私と一緒にお米作りをされた先生と協力して行てくださいました。
来年度はどうなるでしょうか?
オミクロンが何時収まるか?
次の新しいウイルスが発生するか?
何はともあれ、私も参加できるようになった時の為に、保育園の日程を概ね決めておいた方がお互いに対処しやすいと、日程調整。
何とかダブらないように無事調整完了。
人数分の種もみを用意出来たら準備もOK。
どうか春までには落ち着きますように。
どうしたらいいの???
へバーデン結節になり、指の関節が固定化する体験の時を思い出しました。
西洋医学の整形外科の先生に見捨てられた後(痛みがなくなり、指が固定したらそれでおしまいと。)、色々調べたのです。
とにかく動かさないと本当に固定してしまうと。
その時に分かったこと。筋肉は手の指から腕、肩や背中、首と色々な所までつながっていること。
痛いところから、順番にさかのぼって痛いところを探し、筋肉をマッサージ?緩めていきます。
腕を緩めると、肩回りを調べます。
肩の付け根の背中側や鎖骨の下も傷みあり。
背骨と肩甲骨の間、首筋と。
後頭部で骨と首の付け根あたりまでコリコリ。
痛いのを我慢し、テニスボールや中山式の指圧器を使ったりしながらコリコリをほぐしていきます。
朝起きてみると、この対策は大成功。
かなりスッキリと。
気持ちだけは、まだ20代なのですが、体は確実に衰えてきているようです。
親のなくなった年を超えるまでは頑張りたいと思っています。
後、27年もあります。
そう簡単にはくたばるわけにはいきません。
明日はまた、ストレッチに行ってきます。
なお、この対策は私の場合は効果があったようですが、お試しを行われる方は自己責任で行ってくださいね。