「浜名史学」記事一覧
投稿日が 古い順 | 新しい順
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「忘れられた皇軍」
(2024-11-24 16:51:59 | 近現代史)
大日本帝国は、1910年から朝鮮を植民地として支配していた。しかし、アジア太平... -
「便所掃除」
(2024-11-24 08:53:49 | 日記)
斎藤真理子さんの『本の栞にぶら下がる』に、真壁仁編『詩の中にめざめる日本』(岩... -
【本】斎藤真理子『本の栞にぶら下がる』(岩波書店)
(2024-11-22 07:43:42 | 本)
良い本だった。昨日のブログでも紹介したものだ。 いろいろな本が紹介されてい... -
次々と読んでゆくいきおい
(2024-11-21 19:12:52 | 本)
『ブラッドランド』下巻を読み進んでいるのだが、あまりの死者(殺された人)の数が... -
【本】チームK『私たちは売りたくない』(方丈社)
(2024-11-20 10:22:04 | 本)
コロナワクチン接種後に亡くなられたり、重篤な後遺症に苦しまれている方がたくさん... -
「群衆」ということば
(2024-11-18 20:10:07 | 社会)
兵庫県知事選の動向を見ていて、わたしはギュスターヴ・ル・ボンの『群集心理』(講... -
もう一度(暴力についての考察 6)
(2024-11-17 22:11:09 | 本)
暴力は、人間の命を奪う。1980年5月の光州では、多くの市民の命が奪われた。奪... -
誰が・・・?(暴力についての考察 5)
(2024-11-17 11:02:19 | その他)
『少年が来る』を読んでいると(今、... -
暴力に対抗する(暴力についての考察4)
(2024-11-16 23:21:38 | 国際)
ハン・ガンの『少年が来る』は、1980年の5・18光州事件を舞台としている。そ... -
【本】ハン・ガン『少年が来る』(クオン)(暴力についての考察3)
(2024-11-16 17:21:41 | 本)
一字、一字を追いながら読む。わたしの脳裡に、光州でおきたことが、そしてその事件... -
・・・・・・・(暴力についての考察2)
(2024-11-16 11:46:08 | 本)
ハン・ガンの『少年が来る』(クオン... -
殺生戒(暴力についての考察1)
(2024-11-15 20:42:46 | 歴史)
なぜユダヤ教徒がつくったイスラエルは、ムスリムであるパレスチナ人を殺すことがで... -
【本】姜尚中『維新の影 近代日本150年、思索の旅』(集英社)
(2024-11-15 17:13:52 | 本)
本書は、共同通信が配信した、姜さんの「思索の旅」を書籍化したものである。したが... -
『週刊金曜日』11月15日号
(2024-11-14 16:55:01 | 国際)
特集は、「米大統領選 トランプ復活... -
よき人が・・・
(2024-11-14 07:33:50 | 日記)
静岡市で何らかの催しがあるとき、わたしは東海道本線で静岡に向かう。途中、藤枝駅... -
『みぎわ』64
(2024-11-13 19:15:25 | 本)
無教会派のクリスチャン、浜松聖書集会の方々が毎年刊行している『みぎわ』が届いた... -
白い・・・・・
(2024-11-13 10:48:59 | 本)
「白い・・・」というとき、ぼくは何を思い起こすのだろうか。 東京に出た最初... -
韓国文学
(2024-11-11 19:23:40 | 歴史)
韓国をはじめ、わたしは朝鮮半島に関わることに関心を持っている。今、わたしがパソ... -
テレ朝の終焉
(2024-11-09 20:10:38 | メディア)
テレ朝の「政治部官邸キャップ 千々... -
あの大屋根リングの背後にあるもの
(2024-11-08 22:08:16 | 社会)
西谷文和の路上のラジオ、今日聴いたのは、建築家・山本理顕さんの話。とても意義深...