窪田恭史のリサイクルライフ

古着を扱う横浜の襤褸(ぼろ)屋さんのブログ。日記、繊維リサイクルの歴史、ウエスものがたり、リサイクル軍手、趣味の話など。

TV放送予定のお知らせ

2017年06月25日 | リサイクル(しごと)の話


  以下の番組にて、当社製品「特殊紡績手袋 よみがえり」が採り上げられる予定です。

局名:テレビ神奈川
番組名:「神奈川ビジネス Up To Date」、新たな商品やサービス、ビジネススキームの開発を行っている企業を
特集するコーナー、「ビジネスのヒゲ」にて。
放送日時:2017年7月3日(月)21:00~21:30
番組URL: http://www.tvk-yokohama.com/business/


ぜひご覧ください。

なお放送内容は後日テレビ神奈川のHPより配信されますので、県外の皆様もご覧いただくことができます。

繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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横浜最後の漁港と地あなご料理ーかりんの木

2017年06月24日 | 食べ歩きデータベース


  横浜市金沢区福浦にある弊社工場の近くには、柴漁港と金沢漁港という横浜で最後に残った漁港があります。僕が子供の頃、この辺は「小柴の蝦蛄」と呼ばれるシャコの産地として有名でした。時々、早朝に柴漁港へ行き水揚げされたばかりの生きたシャコを買いに行った思い出があります。

  しかし、そのシャコも1990年代に入ってから漁獲量が激減。2007年以降、水産資源保護を理由に禁漁となってしまったそうです。現在、柴・金沢両漁港で一番水揚げが多いのが、今回のテーマ「穴子」です。



  訪れた地あなご料理の専門店「かりんの木」さんは、人工海水浴場「海の公園」側の住宅地にあります。目立った看板もなく、店は周辺と同じ普通の住宅なので、今回紹介してくれた当社の社員もよく見つけたなと思います。僕など、番地の出ている家から件数を数えてようやく探し当てるという有様でした。

  お店の人によると、営業を始めてもう10年になるそうです。冒頭の写真がその穴子ですが、写真左から骨せんべい、天ぷら、蒲焼き、白焼きになります。柴漁港の金亀丸から提供されるという獲れたての穴子は、身がふっくらと柔らかく、独特の臭みもありません。

  僕などは正直に言って、鰻と比べて固い身と臭みから、特に白焼きがあまり好きではなかったのですが、こちらのそれは全く別物でした。梅肉とわさびでいただく白焼きは、あまりの柔らかさに思わずうなるほどです。天ぷらは抹茶塩でいただきます。



  蒲焼はそのままでも勿論ですが、ご飯にのせ、たれと山椒で穴子丼にします。その美味しさは天然鰻にもひけをとりません。



  もうひとつ。このお店はジンギスカンも名物だとか。こちらも臭みのない柔らかい羊肉でした(個人的には羊肉の臭みが好きなのですが、最近そうした肉に出会わなくなりました)。



  知らないとこんなところにお店があるとはよもや思わない場所。隠れ家的というより本当に隠れているお店でした。しかしそこには、横浜で生まれ育ちながら知らなかった、絶品の江戸前穴子の世界がありました。

かりんの木



神奈川県横浜市金沢区海の公園7-11



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ボリュームとロティサリーが魅力-MEAT HOUSE YOKOHAMA MarS

2017年06月20日 | 食べ歩きデータベース


  こちらもこれまで何度もお邪魔していながら、当ブログ初登場のお店です。4年ほど前にオープンした関内の肉バル、マーズさん、何故今まで取り上げていなかったのか不思議です。



  鶏肉が大好きな僕としては、何といってもここはお店で焼き上げるロティサリー(丸鶏を串に刺し、回転させながらあぶり焼きにしたもの。冒頭の写真)が楽しみ。それともう一つは、リーズナブルにお腹を満たせるそのボリュームです(コース)。



  飲み放題コースのワインやスパークリングは、セルフで樽から好きなだけグラスに注ぎこむことができます。ついつい飲みすぎるので注意が必要ですね。



  さて、その他この日のコースをご紹介。まずはシーザーサラダから。



  ガーリックトースト。ありがちな乾パンのようなカチカチのものではなく、表面はカリカリ・中はしっとりとしたままのトーストです。カーリックは控え目、バターの甘みが感じられます。



  続いて、二種類のフレンチフライ。



  地元産ポークの食べ比べ。神奈川産「やまゆりポーク」と横浜産「はまポーク」のロース岩塩黒胡椒グリルです。厚切りポークは食べごたえ十分。



  パスタも二種類。きのこのペペロンチーノとトマトのパスタ。

  デザートのパンナコッタを撮り忘れて気づきました。いつも楽しく飲みすぎてしまうので、今まで写真を撮り忘れてしまっていたんですね…。

MEAT HOUSE YOKOHAMA MarS



神奈川県横浜市中区南仲通2-25-1



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競争型交渉と共創型交渉を体感する-第32回燮(やわらぎ)会

2017年06月19日 | 交渉アナリスト関係


  6月17日、日本交渉協会が主催する交渉アナリスト1級会員のための勉強会、第32回燮(やわらぎ)会を開催しました。



  今回のテーマは、「カードゲーム『ボーナンザ』で交渉を学ぶ」。「ボーナンザ」は1997年に発売され、数々の賞に輝いたドイツ生まれのカードゲームです。3年前、1級会員の掛川さんが主催するボーナンザの会に初めて参加させていただき、昨年は弊社の全社員研修でも採用しました。

  ボーナンザは、一言で言えば手持ちの札と山から引いた札をうまく使いながら、畑で豆を育て収穫し、コインに換金することで獲得コイン数を競うゲーム。ただ、様々な制約条件により、豆を育て収穫するためには必ず他のプレイヤーとの交渉が必要になります。このコミュニケーションが不可欠であるという点が、普通のカードゲームとは異なるボーナンザの特徴と言えるでしょう。



  初めにルールに習熟していただくため、手持ち札を公開しながらの練習ラウンドを行いました。ボーナンザは非常に特徴的なルールであるため、やりながら覚えるという方法がお勧め。プレイ時間は45分~60分ほどです。

  皆さんにゲームに慣れていただいた後、いよいよ本番ラウンド。弊社で行った全社員研修同様、第1ラウンドはチーム内で得点を競い、第2ラウンドはさらにチーム対抗の条件を加えました。そうすると、第2ラウンドは自然とチーム内で協力し合うようになります。つまり、第1ラウンドは競争型(分配型)交渉、第2ラウンドは共創型(統合型)交渉を疑似体験することになるわけです。



  ゲームに対する習熟という要素も考慮しなければならないものの、やはり今回も第2ラウンドの方がより多くのコインを獲得するという結果になりました。今回の場合、コインの総獲得枚数は第1ラウンドの70枚から第2ラウンドは94枚と34%も増加しました。



  上のグラフはコイン獲得枚数ごとの人数を第1ラウンド(青)と第2ラウンドで比較したものですが、グラフ自体が右に移動しているということは、各プレイヤーが概ねコインの獲得枚数を増やすことができたということです。つまり、協力行動の方が全体の富を増やすことができ、かつ個人の富も増やすことができるということです。



  さらに言えば、コインの分配格差も第1ラウンドが0.198、第2ラウンドが0.190と僅かですが協力行動の方が格差が縮小するという結果になりました。

  もちろん、第2ラウンドもチーム対抗で競争したわけですから、競争が人間の動機づけとなることは否定できません。また、現実には自分に不利益になると分かっていても、相手を引き摺り下ろすことを優先する認知バイアスが人間にはあることが分かっています。しかしながら、ボーナンザは競争社会に生きている我々が共創型交渉の大切さを理念としてばかりではなく、分かりやすい形で体感することができるという点で、非常に優れたゲームだと思います。さらに言えば、3人~5人がプレイヤーの目安のゲームで、一箱1,300円程度という安さも魅力です。これなら人数の多い企業研修などでも手軽に楽しむことができます。



  ゲーム終了後、参加者の皆さんに第1ラウンドと第2ラウンドとで戦略のあり方や自分の気持ちなどにどのような変化が生じたのかを話し合い、共有していただきました。以下、皆さんのご感想を紹介します。

・1回目は個人の利益のみを考えてプレイしたが、2回目はチーム全体の利益を考えてプレイを行った。
・1回目は自分の手元の資源にしか注目できなかったが、2回目は全体の資源の状況を把握するように努めた。
・2回目は他のプレイヤーの畑も自分の畑と考えながらプレイした。
・2回目は他のプレイヤーのメリットを考えることによって、自分のメリットにもなるゲームとなった(1回目は潰し合いになってしまう傾向にあった)。
・いつ換金するか、いつ畑を増やすか、そのタイミングが難しかった。
・全体利益と自己利益が両立するようなゲームにならないと、満足感が得にくい。
・個人のゲームとして行った方が面白い。
・畑を増やすメリットが今ひとつ分からなかった。
・手元にカードを残すのはもったいない。
・手持ちのカードを多くし、一気に譲渡する。
・人にあげることを前提に考える。
・自分の得ばかり考えると自滅する。
・皆ができるだけ違う豆を育てればよい。時には自分の畑を潰し、譲った方が効率が良い。
・手持ちのカードは人のものと考える。
・自分のカード、部分最適に囚われてしまう。
・人の畑に供給することを考える。
・情報をオープンにし、活発に交換する。


  最後の「情報をオープンにする」は、以前ご紹介したランプルゥ先生やダイヤモンド先生も交渉を行う上で強調されていた点です。

  結びに、弊社が昨年行った全社員研修での結果などもご紹介させていただきました。

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久し振りに堅いテーマで-第84回YMS

2017年06月16日 | YMS情報


  6月14日、mass×mass関内フューチャーセンターにおいて、第84回YMS(ヨコハマ・マネージャーズ・セミナー)を開催しました。

  今回は有限会社コンセプト・代表取締役本間弘一様より、「家族信託等を活用した自社株対策ほか」と題してお話しいただきました。久し振りに経営の勉強会らしいテーマです。



  お恥ずかしい話、僕はこの方面の話題に全く疎いのため、今回のセミナーレポートで上手くお伝えできるか心許ないのですが、自分なりに理解した限りでお伝えしたいと思います。

  銀行口座の名義人が死亡した場合、その口座が凍結され法定後見人以外はお金を引き出せないことは一般に知られたことだと思いますが、実は本人が死亡ではなく認知症となった場合でも同様に口座が凍結される。一般社団法人家族信託普及委員会が2016年に行った調査によると、60歳以上の方々の実に半数近く(49%)がそのことを知らかなったという結果が出ているそうです。

  日本は世界有数の長寿国であり、超高齢化社会であることもあって、認知症大国でもあります。2014年時点で、高齢者の15%が認知症であると言われており、『厚生労働省平成27年版高齢社会白書』によると世界の認知症患者の実に12%を日本が占めていそうです。したがって、認知症によって銀行口座が凍結されることを半数近くの高齢者が知らないという事実は、我々にとっても極めて身近で重要な問題と言えると思います。

  銀行口座が凍結された場合、基本的に家庭裁判所が決める法定後見人以外は、口座からお金をおろすことができなくなります。法定後見人は相続の際のトラブルを避けるため、口座に残された預金を保持しようとするインセンティブが働きます。しかし、名義人死亡と異なり、認知症の場合はまだ名義人が存命です。その場合、例えば様々な理由でお金を動かさなければならないことが起こり得ます。そこで、高齢者や障害者の生活を支援する福祉型信託において、幅広い観点から検討を行うことを目的として、平成16年に信託業法が改正され、受託者が、委託者(財産を有する者)から移転された財産について、一定の目的に従って管理・運用・処分などをする民事信託制度が発足しました。

  

  大正12年からある従来の「商事信託」との大きな違いは、営利目的ではないことであり、その限りにおいて信託業免許を持たない法人や個人間においても、受託者になれるようになりました。「家族信託」というのは、民事信託の中で家族や親族を受託者として財産を託す仕組みのことです。

  ところがこの民事信託制度、法改正から既に10年以上経過しているにもかかわらず、つい近年まであまり機能していなかったそうです。現在でも民事信託で口座開設できるのは一部信用金庫と銀行にとどまっているようです。それはさておき、一般社団法人家族信託普及委員会の会員でもある本間さんは、悩んでいる家族にこの家族信託制度という第二の道を知ってもらうことが、心の支えになると考えておられるそうです。

  さてこれが我々中小企業経営者とどう関係があるのかということですが、多くの中小企業は親族によって経営・継承されており、土地や建物など個人と不可分の財産も多くあるという特徴があります。上記の通り、民事信託制度は信託業免許を持たない個人間でも受託者になることができるため、例えば元経営者と後継者(親子である場合が多い)間で信託を行うことにより、事業承継をスムーズに行う一助とすることができるようです。

  その他まだ色々とお話はあったのですが、正直私の手に余ります。申し訳ありませんが、レポートはここまでにしたいと思います。

過去のセミナーレポートはこちら。

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魚とワイン はなたれ onikai ー野毛

2017年06月09日 | 食べ歩きデータベース


  4月7日にオープンしたそうですが、以前このブログでもご紹介した野毛の有名店「魚とワイン はなたれ」の新店です。店舗が狭く、すぐ一杯になってしまう野毛店からすぐ近く、細長くもだいぶゆったりしたカジュアルな雰囲気のお店です。

魚とワイン はなたれ野毛店
忘年会シーズン到来!-魚と酒 はなたれ野毛店



  名物のメニューは野毛店と全く同じ。この日は二人だったのであまり沢山は頼めませんでしたが、つまみとしてまず尻高貝の塩ゆでから。



  数杯のグラスワインの後、写真はロゼの「こぼれスパークリング」。



  初鰹のたたき&魚魂カルパッチョ。オプションで生しらすをつけました。ただでさえ食べごたえのあるカルパッチョに鰹のたたきやマグロの赤身もどっさり。



  でも、カキフライはなぜか1個だけ。

  冒頭の写真は、これも名物、金目鯛のアクアパッツァ。丸ごと金目鯛に、ホタテ・ハマグリ・アサリが贅沢に入ったスープ。



  これにチーズを加え、パスタで締めます。やはりここへ来たら、これは外せません。

  今回は軽く、「魚とワイン はなたれ onikai」のご紹介でした。

魚とワイン はなたれ onikai

神奈川県横浜市中区花咲町1-28-1 横濱コーヨー三十八番館2階



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一発攻勢に沈む...-日本プロ野球2017 横浜vsソフトバンク2回戦

2017年06月08日 | スポーツ観戦記


  更新が遅くなりましたが、6月3日、2017年シーズンの交流戦、横浜vsソフトバンク2回戦に行ってきました。2カード目までの横浜の成績は1勝3敗、目下3連敗中です。



  気温30度に迫ろうかという快晴の14時。気温こそ高いものの、湿度はそれほどでもなく絶好の野球&ビール日和でした。写真は、数年前から横浜スタジアムの名物となっている、地元の醸造所による「ベイスターズエール」です。まさにこんな日にピッタリな、キレの良い飲みやすいビール。



  さて、横浜の先発はFA移籍した山口(俊)投手の人的補償で今シーズンから横浜入りした、若い平良投手。5月18日以来の登板となります。



  ところがその平投手、先頭の明石選手に初球をレフト前に運ばれると、送りバントによる一死二塁から、柳田選手に死球。今シーズン好調のデスパイネ選手の前に走者を溜めて嫌な予感はしていたのですが、それが的中。いきなり3ランを浴び、3点を失います。前日もクライン投手の独り相撲により初回に4点を失っており、それが事実上試合を決定づけただけに、球場に嫌な雰囲気が漂います。



  一方、ソフトバンクの先発も若い松本(裕)投手。ところがこちらは5回までわずか1安打、無失点という好投。球数も少なく、打たせて取る投球で順調に勝利投手の権利を得ました。



  横浜は反撃の糸口もつかめぬまま、5回表には柳田選手にもレフトスタンドぎりぎりに入る一発を浴びます。これで4vs0。



  横浜の反撃はようやく6回裏。まず、一死から桑原選手が二塁打で出塁します。



  すると続く梶谷選手がセンターにタイムリーヒットを放ち、4vs1。



  さらにロペス選手も二塁打で続き、一死三塁・一塁とします。



  そして今シーズンまだ復調とは言い難い主砲筒香選手が、ワンバウンドながら三塁線ギリギリを破ります。これで4vs3の一点差。



  さらに二死から先発松本投手に替わった二番手の飯田投手がいきなりの暴投。筒香選手が二塁へ進塁し、一打同点のところまで攻め立てます。しかし、続く戸柱選手があえなく倒れ、この回の同点はなりませんでした。横浜に傾きつつあった流れだけに、ここを決めきれなかったのがかえすがえすも残念です。



  横浜は小刻みに継投し、7回を田中投手、8回を三上投手がいずれも3人で抑え、打線の反撃を待ちます。しかし、ソフトバンクも森投手、岩嵜投手とつなぎ、横浜打線を倉本選手の二塁打1本に封じます。

  そして9回表。横浜の五番手、砂田投手が一死二塁・一塁からまたも柳田選手に一発を浴びてしまいます。左のホームランバッターにとっては打ちごろの内角低め甘い球でした。これで7vs3、万事休す。



  最後はベテランの五十嵐投手の前に三者凡退。横浜は交流戦に入り、苦しい4連敗となりました。

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2017年5月アクセスランキング

2017年06月01日 | 人気記事ランキング


  ボロ屋さんにとっては、春の衣替えのピークである5月が終わりました。沖縄は既に梅雨入りしたようですが、これから日に日に蒸し暑くなりますので、皆様どうぞご自愛ください。

  さて、2017年5月にアクセスの多かった記事、トップ10です。

  個別記事ではトップ、2位はYMS関連の記事。テーマに対する関心が高かったのか、掲載当初から一貫して2位をキープしていました。そのわずか5pv差で3位に入ったのが、コーチングをテーマとした、北海道での交流会の記事。札幌に皆さんには短い滞在にもかかわらずお世話になりました。

  続いて磯部君のお店の記事。掲載後わずか3日、ローカルな話題でしたが4位に入りました。プロ野球の話題より多かったくらいです。

  6位と10位には定番の「エコノミーとエコロジーの語源」と「『上田和男さんバーテンダー歴50年を祝う会』に参加してきました」が入りました。

1 トップページ
2 関係の質が組織の質を高める-第83回YMS
3 日本実務能力開発協会交流会に参加しました
4 磯部君のお店に行ってきました-磯部笑店(串揚げ)
5 今は辛抱です…-日本プロ野球2017 横浜vs阪神6回戦
6 エコノミーとエコロジーの語源
7 その他
8 タントピアット(Tanto Piatto)②
9 2017年4月アクセスランキング
10 「上田和男さんバーテンダー歴50年を祝う会」に参加してきました

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