窪田恭史のリサイクルライフ

古着を扱う横浜の襤褸(ぼろ)屋さんのブログ。日記、繊維リサイクルの歴史、ウエスものがたり、リサイクル軍手、趣味の話など。

ジャパンラグビートップリーグ2010 プレーオフ決勝戦

2011年01月31日 | スポーツ観戦記


  1月31日、小雪の舞う大変寒い曇り空の中、ジャパンラグビートップリーグのプレーオフ決勝戦、三洋電機vsサントリーの一戦を観に行ってきました。奇しくも前回秩父宮ラグビー場に観戦に行ったときと同じカードです。



  さすがは決勝戦、今シーズン最多となる1万4,000人の大観衆でしたが、わけあって後半からの観戦となりました。



  前半は11vs6でサントリーがリードしていたようでしたが、後半は開始早々から三洋電機の猛攻、7分に劉選手のトライで同点に追いつくと、



  10分には山田選手、21分に西原選手とトライを挙げ、26vs11と突き放します。サントリーは後半フィットネスが落ちていたのか、テンポを上げられず、サントリーらしいスピードのあるラグビーが見られませんでした。たまにボールを奪ってもブレイクダウンで再三ターンオーバーされ、正直ラグビーをさせてもらえなかった感がありました。会社の合併に伴い、「三洋電機」の名前でプレーするのが最後となるシーズンで、三洋電機の各選手の集中力が非常に素晴らしかったと思います。



  サントリーも33分にスクラムから素早くボールを出したグレーガン選手がそのままボールを持ち込み、トライ。



  40分にヒューワット選手がトライを挙げ、5点差まで追い上げましたが、惜しくもこれがラストプレーとなりました。



  結果は28vs23で三洋電機の勝利。日本選手権三連覇中の三洋電機としては意外なようですが、これが創部51年にしてリーグ戦の初優勝。文字通り、三洋電機の名を歴史に刻みました。




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よみがえり、30万双ありがとうございます

2011年01月19日 | リサイクル軍手の世界


  ご好評いただいております、「特殊紡績手袋 よみがえり」シリーズの累計販売数が、おかげさまで30万双を超えました。

  30万人といいますと、横浜市青葉区や東京都北区の人口に相当します。最近では、街中でもちらほら「よみがえり」をお使いいただいているところを目にするようになりました。作っている者としては、喜びに堪えません。本当にありがとうございます。

  「特殊紡績手袋 よみがえり」は不用衣類を再利用して作られていますが、この30万双に使用した衣類は約15.6トン、Yシャツ1枚を200gとしますと、約78,000枚分に相当します。

  通常の綿手袋と比較した場合の、製品ライフサイクルにおいて発生するCO2発生抑制効果については以前ご説明しましたが、それによると、抑制効果は約7.8トン。これだけのCO2を1年で吸収するにはテニスコート約46面分の森林が必要だそうです。

  綿手袋との関連でお話しますと、Tシャツ1枚分の綿花を栽培するのにスプーン10杯の農薬を必要とすると言われています。この分の機会費用を相殺したと考えれば、約200kgの農薬を抑制できることになります。

  また、綿花はジーンズ1枚分で約800ℓもの水を必要とするそうですが、その点について換算すれば、プール(短水路)2.6杯分の水の省資源化に繋がることになります。

  これらはリサイクルするだけでは不十分で、皆様にお使いいただくことによって初めて実現できるものです。したがって、偏にお使いいただいた皆様のお力によるものです。引き続き「特殊紡績手袋 よみがえり」シリーズをご愛顧賜りますようお願い申しあげます。

関連:
「特殊紡績手袋 よみがえり」ができるまで(ムービー)

「特殊紡績手袋 よみがえり」の品質

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牡丹が見ごろです

2011年01月18日 | その他


  15日(土)に、鎌倉の鶴岡八幡宮へ行ってきました。鎌倉は家からそれほど遠くないので馴染みの場所です。



  毎日寒い日が続いていますが、境内の梅がちらほら咲き始めていました。この日も薄曇で北風の冷たい一日でしたが、少し春を感じて気持ちが温かくなります。

  また、ちょうどぼたん庭園の牡丹が見ごろでした。

ぼたん庭園


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第4回YMSを開催しました

2011年01月13日 | YMS情報


  1月12日、第4回YMSを開催しました(第3回は忘年会でした)。



  新年最初となる本講は、「みなとみらい次世代経営者スクール」でおなじみの、山本伸之先生にお越しいただきました。



  今回のテーマは、「ハイパフォーマンスな組織・チームに変革するリーダーシップ~自身のバリューを明らかにする」ということで、組織・チームパフォーマンス改善のためのポジティブ・アプローチの最初のステップ、「自分の強み・価値を発見する」に焦点を当てて学習しました。

  毎回1時間強という制約のある中、自分の仕事人生を振り返っての最高体験を掘り下げる「ハイポイントインタビュー」にグループで取り組み、自分の仕事に対する価値観や実現したい姿などを整理していきました。この手のテーマはわずかな時間で終わらせるにはいかにも惜しく、何回かに分けて行う必要があろうと思いました。

  本講に関連するところでは、自身のビジネスビジョンを整理するのに以下の本が結構役に立ったと思うので、ここでご紹介させていただきます。

THE ANSWER(アンサー)
ジョン・アサラフ,John Assaraf,マレー・スミス,Murray Smith
エクスナレッジ


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Bar Noble

2011年01月11日 | BAR&WHISKY etc.


  昨日のブログでご紹介した、山田高史さんのバー、Noble(ノーブル)は、JR関内駅から程近い、吉田橋を越えて少し右に入ったところにあります(下地図)。



  お洒落で落ち着いた雰囲気ですが、敷居の高さを感じさせず、バーになれていない方や女性でも入りやすいお店ではないかと思います。モルトやワイン、シガーも充実しており、季節のフレッシュフルーツを使ったカクテルや、この時期にはホットカクテルなどもお勧めです。

  さて、昨日少しご紹介しましたカクテルのレシピをご紹介したいと思います。



  まず、2010年5月に高松で行われた第37回全国バーテンダー技能競技大会で見事グランプリを獲得したカクテル、「レオン」です。紫蘇のリキュールを使い、梅の飴を思わせるなめらかな口当たりと香り、日本人の原風景を感じさせる一品です。

バカルディ・スペリオール 30ml
キングストン・パッション 20ml
モナン・アマレットシロップ10ml
フレッシュレモンジュース  5ml
ドーバー紫蘇リキュール   5ml



  次に、当社のために山田さんに特別に創作していただいたカクテル、「エコソフィー」です。青リンゴと炭酸の爽快感にブルートパーズのような明るい青色が、エコソフィーの理念を見事に表現する調和を見せ、誰にも飲みやすいライトな仕上がりとなっています。青リンゴ、アリーゼ・ブルー、炭酸の調和はエコソフィーのロゴマークを想起させます。

アリーゼ・ブルー     30ml
ルジェ・グリーンアップル 15ml
フレッシュレモンジュース 1tsp
セブンアップ 適量

注)tsp…ティースプーン



  さらに、昨年11月にマカオで行われた、Asian Cocktail Championshipでも山田さんは見事グランプリに輝いておられますが、その時のカクテル、「オーチャード」です。オーチャード(orchard)とは「果樹園」という意味ですが、いかがでしょう?まさにピッタリのカクテルだと僕は思いました。カシスやピーチの香りが溢れ、フルーツバスケットのようです。しかも、不思議なことにクリームが入っているのではないかと錯覚するなめらかさ。幸せな気分にさせてくれる一品です。

シーバスリーガル12y   20ml
ピーチツリー 20ml
カシスリキュール 15ml
モナンローズシロップ 10ml
フレッシュレモンジュース 5ml

  たまにはバーで素敵な時間をいかがでしょうか?

Bar Noble

横浜市中区吉田町2-7 VALS吉田町1F



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2011年新年会を開催しました

2011年01月10日 | リサイクル(しごと)の話


 

  去る1月8日、当社の2011年新年会を開催しました。今年も多くのご来賓の皆様にお越しいただき、誠にありがとうございました。この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。



  さて、今年の担当幹事は富士営業所の皆さんでした。



  恒例のビンゴゲームを初めとして、



  2010年に入社した新入社員の紹介や、



  社内で運用しているナレッジデーターベースへの貢献者の表彰などが行われました。



  さらに今年はサプライズゲストとして、横浜市中区吉田町のバーNobleの山田高史さんにお越しいただきました。山田さんは、昨年5月に行われた、全国バーテンダー技能競技大会でグランプリ、さらに11月にはマカオで行われたIBA主催のAsian Cocktail Championshipにおいてもグランプリを獲得されたという、輝かしい実績をお持ちの方です。



  その山田さんに、何と全国バーテンダー技能競技大会でグランプリを獲得したカクテル、「レオン」と、



  この新年会のために、当社の行動指針である「Ecosophy」をイメージして生まれたオリジナルカクテル、その名も「エコソフィー」を作っていただきました。



  「レオン」、「エコソフィー」ともに大好評、たちまちの内に終了となってしまいました。レシピの詳細は、明日のブログ「Bar Noble」でご紹介する予定です。

  おかげさまで、素晴らしい新年会となりました。この雰囲気で、今年一年、素晴らしい年にしていきたいと思います。

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古布のうさぎ

2011年01月07日 | ひろがるエコソフィー(古布作品集)


  おなじみ、FRNさんから今年の干支うさぎをいただきました。

  弊社事業本部の玄関および3階応接室で皆様をお待ちしております。

  うさぎは知恵と行動の象徴なのだそうだそうです。このうさぎに笑われないよう、今年も張り切って良い年にしたいと思います。

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本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2011年01月06日 | リサイクル(しごと)の話


  新年あけましておめでとうございます。

  2007年11月から再開したブログも丸三年を経過し、2011年を迎えました。

  ナカノ株式会社は今日から仕事始めです。本年もどうぞよろしくお願いします。

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成長なき時代の「国家」を構想する ―経済政策のオルタナティヴ・ヴィジョン―

2011年01月05日 | レビュー(本・映画等)
  本書は、2009年7月から2010年1月にかけて開催された、三菱総合研究所による「オルタナティヴ・ヴィジョン研究会」の報告書、「経済政策のオルタナティヴ・ヴィジョン」と、同研究会に参加した研究者および行政官による関係論文をまとめたものです。

  オルタナティヴ(代替・代案)・ビジョンとはつまり、経済成長のみを志向した従前の政策ビジョンに代替する新たなビジョンのことです。経済が成熟化し成長が望めなくなった時代に、経済成長を目的する経済政策はその存在意義を根本的に問われることになります。その際、経済成長に代替する経済政策の目的はあり得るのか、あるとすればその目的はいかなるビジョンの下に設定されるのでしょうか。

  結論から言えば、同報告書では経済成長(GDPの成長)に代わる新たな指標に国民福利の成長を挙げています。しかし、一見してお分かりのように「国民福利」と言ったときに、何を以って「福利」となすのか、それ以前にわが国においては戦後なおざりにされてきた、何を以って「国民」となすのか、などの定義が明らかにされなければなりません。「国民福利」を定義するにあたっては、必然的に、国家とは何か、豊かさとは何か、人間とは何か、など哲学的な考察に踏み込まざるを得なくなります。

 したがって、同研究会は単に経済政策の担当者や経済学関係者だけでなく、政治哲学、法哲学、思想史といった幅広い関係者から構成されています。また、経済思想についても保守思想や左翼思想など全く立場を異にする関係者が同席し、それぞれの立場から共通のテーマについて論じているのも本書の特徴と言えます。読んでいて思ったのですが、それにもかかわらず、各関係者の問題意識にはさほどの違いがなかったというのは大変興味深い点だと思います。

 本書は、今後わが国が長期的に低成長化するという悲観的シナリオの下に、GDP成長に替わる国民福利の成長を志向した経済政策への転換を提案し、それを実現するため今後国民全体で議論を深め、コンセンサスを形成していくための端緒となる様々な課題について述べています。僕の理解力では少々難解なものもありましたが、第一部の報告書のみならず、第二部のメンバーによる各論文も興味深いものがあります。以下に、第二部のタイトルのみ列挙させていただきます。

・「豊かさの質の論じ方」‐傍観と楽観の間
・低成長下の分配とオルタナティヴ・ヴィジョン
・幸福・福利・効用
・外国人労働者の受け入れは日本社会にとってプラスかマイナスか
・配慮の範囲としての国民
・共同体と徳
・「養子」と「隠居」-明治日本におけるリア王の運命
・オルタナティヴ・ヴィジョンはユートピアか?-地域産業政策の転換
・”生産性の政治”の意義と限界-ハイエクとドラッガーのファシズム論を手がかりとして
・なぜ私はベーシックインカムに反対なのか
・低成長時代のケインズ主義
・ボーダレス世界を疑う-「国作り」という観点の再評価
・グローバル金融秩序と埋め込まれた自由主義-「ポストアメリカ」の世界秩序構想に向けて

 「抽象的な理念や思想の話ではなく、論議すべきはこの低迷から脱する処方箋についてである」、そう思われる方も多いのではないかと思います。しかし、この20年を振り返ってみますと、一貫して経済成長を志向してきたにもかかわらず、名目GDPは1996年をピークに横ばいを続け、2008年以降は成長どころか急速にマイナス、2010年は1992年と20年前の水準にまで落ち込んでしまっているのが現実です(下図)。これはむしろ、経済環境の変化によりGDP成長のみを志向する政策そのものに既に限界があったと考えるべきではないのでしょうか。

[世] [画像] - 日本の名目GDPの推移(1980~2010年)

  現在経済成長の起爆剤として期待される、中国やインドを初めとする、新興国市場でさえも決して長期的な安定成長が約束されているわけではないということを示す、さまざまなリスクが既に明らかとなっています。描かれたリスクシナリオは必ずしも悲観に過ぎるとは言えないのです。

  かつて世界恐慌を経験した知の巨人たち(ミンスキー、ヴェブレン、ヒルファーディング、ケインズ、シュンペーター)が共通して、経済政策の基礎となるヴィジョンを重視していたというのは、編者の著書『恐慌の黙示録』に述べられています。また、ヴィジョンの欠落した国家が辿った末路については、以前このブログ「地中海の女王、カルタゴの滅亡」でも述べたことがありました。このような経済状況だからこそ、過去20年の失敗の蓄積から学び、自分たちがどのような国、どのような地域社会、どのような会社、どのような家族像を目指すべきなのか考えるチャンスなのではないでしょうか。

  本書の第三部、メンバーによる討議で興味深いことが述べられていました。ヨーロッパではこうしたビジョンを巡る官民を問わない討議の下地こそイノベーションの源泉になっているというものです。これはある意味、当然と言えます。長期的に目指すビジョンがあり、それを実現するための思考があるからこそ、方向性が保たれつつも斬新な発想が生まれるからです。

  本書のタイトルは「成長なき時代の「国家」を構想する」となっていますが、さらに第三部を読むとメンバーそれぞれが国民福利増大を目的とする経済政策を推進することによって、結果的に経済成長も実現され得るという可能性を描いているということが注目されます。自明のことかもしれませんが、本書は単に経済成長が望めないから、諦めて過去の資産があるうちに他の事をしようなどと言う虚無的な態度で編まれたものではないということを最後に付言しておきたいと思います。

成長なき時代の「国家」を構想する ―経済政策のオルタナティヴ・ヴィジョン―
中野剛志,佐藤方宣,柴山桂太,施光恒,五野井郁夫,安高啓朗,松永和夫,松永明,久米功一,安藤馨,浦山聖子,大屋雄裕,谷口功一,河野有理,黒籔誠,山中優,萱野稔人
ナカニシヤ出版


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2010年12月アクセスランキング

2011年01月01日 | 人気記事ランキング
  2010年12月にアクセスの多かった記事、ベスト10です。

1 綿花高騰とリサイクル軍手・ウエス~私たちの責任
2 台湾のウィスキー、カバラン(KAVALAN)
3 江戸の古着屋
4 エコノミーとエコロジーの語源
4 正華さん直売「好」のふかひれまん
6 有限会社 正華 工場直売所「好」
7 SPACEBATTLESHIP ヤマト
8 海鮮料理 魚春ととや
8 関東大学ラグビー対抗戦 早明戦2010
10 NHK「古着は世界をめぐる」を観て

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