窪田恭史のリサイクルライフ

古着を扱う横浜の襤褸(ぼろ)屋さんのブログ。日記、繊維リサイクルの歴史、ウエスものがたり、リサイクル軍手、趣味の話など。

アメフト観戦

2009年09月30日 | スポーツ観戦記


 9月27日、横浜みなとみらい、マリノスタウンのフットサル競技場にアメリカンフットボールの観戦に行きました。アメフトはこれからのシーズン、テレビ観戦することは時々あるものの、生で観るのは初めてです。ルールも細かいところまでは良く分かりません。



 観戦したのは、日本プライベート・フットボール協会の鎌倉ラザロvs甲府ユリシーズの試合。上の写真中央のラザロ4番の選手のランが非常に光りました。


 
 試合は3Qこそ両チーム無得点だったものの、一方的に鎌倉ラザロの展開。攻守共に圧倒している印象がありました。結果は32対0でラザロの勝利でした。

繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした

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エコソフィーとは

2009年09月29日 | リサイクル(しごと)の話
 このブログでも何度となく登場している「エコソフィー」という言葉。これは私たちが日頃の行動指針、思考の起点としている、ナカノ株式会社の用語です。もうかれこれ10年以上、あらゆる場面でお話させていただいております。

 エコソフィーとはエコロジーとエコノミーを調和する哲学や知恵(ソフィー)という意味で、Ecology+Economy+Sophyを掛け合わせた造語です。

 特別にエコロジーを意識しなくても、人間が行なう通常の活動(エコノミー)の中で自然とエコロジーが成り立つ。エコノミーを犠牲にすることなくエコロジーが当たり前に調和する社会こそ、真に豊かな社会であると私たちは考えています。

 そうした社会を実現するためには、ひとりひとりの知恵(ソフィー)が必要です。それが、エコソフィー(Ecosophy)なのです。

 エコソフィーには実はシンボルマークもあります。



 このシンボルマークは、エコノミー(青)とエコロジー(緑)が循環し、調和する姿を表しています。また、青と緑の間を貫く白い部分は古代ルーン文字の「エイワズ」を象っています。

 エイワズは危機からの脱出、再生、知恵などを意味しています。エイワズはまた、EconomyとEcologyの頭文字である、アルファベットのEに対応する文字でもあります。

 また、青は「天」、緑は「地」、白は「人」を表してもいます。

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花時計、最後の日

2009年09月28日 | その他


 9月27日、「横浜開国博Y150」の閉幕とともに、巨大花時計も最後の日を迎えることになりました。



  この日、ナビオス横浜で閉花式が行われ、4月28日以来5ヶ月に及んだ巨大花時計が終わりを告げました。



  式典では地元タカナシ乳業の高梨会長より金田横浜副市長へ、花時計の針の部分の寄贈式が行われました。花時計はなくなっても、針の部分は開港150周年を末永く記念して保存が予定されています。

  最後に、これまで撮りためた写真から、花時計5ヶ月の軌跡を振り返りたいと思います。


4月28日。初めはこんな姿でした。


2~3週間もすると花はたちまち大きくなり見事な姿に。通りがかった多くの皆さんに喜んでいただけたのが思い出です。


地元の小学生に植え替え用の花を育ててもらうため、小学校を訪問しました。


早朝6時。出社前や日曜日を利用しては花時計を定期的に訪れ、除草作業。雑草との戦いは最後まで続きました。


夏の花時計。


7月19日。小中学生に育ててもらった花がこんなに大きくなり、植え替えのイベントを行いました。


合わせて、花時計の前に特設ステージを設け、地元の高校生らに様々な演技を披露してもらいました。花時計プロジェクトが市民のイベントとして最も盛り上がった瞬間だったと思います。


秋の訪れとともに、花も次第に衰えてきました。それでも、手入れは最後まで続いたのでした。

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会社案内を刷新しました

2009年09月27日 | リサイクル(しごと)の話
 

 同じ撮るなら、もっときちんとした場所で写真を撮るべきでしたが、創業75周年を記念して、このたび会社案内を刷新しました。



 ナカノ株式会社は繊維リサイクルの会社というイメージが強いのですが、現在では製造業の現場や医療現場などで使う、消耗品や安全・衛生用品を卸す仕事が事業の大きな柱となっています。

 上の写真は今回の会社案内に使われた挿絵の一つですが、例えば、この絵に描かれているものは建物と機械設備以外であれば、標識、ウエス、軍手、手袋、ヘルメット、マスク、シール、ユニフォーム、清掃用品、消火器、台車、棚、トイレットペーパーなど何でも揃います。

 当社は環境と経済を調和させるための知恵を「エコソフィー」と呼び、日頃の行動指針としていますが、エコソフィーの観点から見ると、経済活動の源泉であるモノづくりの現場に安全・安心・快適な「作業環境づくり」をご提供することも立派な「2つのエコの調和」ではないかと考えています。

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ちゃんこ 三重ノ海

2009年09月26日 | 食べ歩きデータベース


  相撲の後、門前仲町に移動し「ちゃんこ 三重ノ海」へ行きました。



  三重ノ海は第57代横綱、現武蔵川理事長です。上の写真はJR両国駅に飾ってある横綱三重ノ海の絵。



  ちゃんこ鍋は白濁した鶏スープに根菜類や鶏・鰯のつみれ、白滝などを加えたもの。キャベツを加える際にバターが入り、あっさりしたスープにコクを添えます。シンプルで、少しレトロな感じのするちゃんこ鍋です。どことなく懐かしさがあり、ほっとする味わいでした。



  上記のようなスープなので、〆はうどんよりも中華麺の方がスープが絡み、よく合います(雑炊の選択もあります)。少し胡椒を多めに効かせると一層美味しくなります。



  食べかけの写真で済みません。今まさに旬でもある「三重ノ海流鰹のたたき」。厚切りの鰹にたっぷりの葱と揚げニンニクを添え、ポン酢をかけたものです。ボリュームもあり、非常に美味しかったです。

ちゃんこの店 三重ノ海

東京都江東区門前仲町2-8-9
帝都深川ビル2F



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フィットネスクラブは必要か?

2009年09月25日 | ダイエット日記
  僕は運動をするにあたり、仕事帰りに寄れるフィットネスクラブに通っています。

  ダイエットをするのにフィットネスクラブに通う必要があるのかどうかということについてですが、自分で継続的に適度な運動を続けられるのであれば、必ずしも必要ではないと思います。

  フィットネスクラブを利用することのメリットはいくつかありますが、僕にとっては「継続の動機付けになること」が最大の利点です。若いときから運動に慣れ親しんでいる人は体を動かすことが本来好きだと思いますので、運動を再開すれば難なく継続できるのでしょうが、元々体を動かす習慣がなく、意思も弱い僕は自分ひとりでやっても長続きしません。例えば、フィットネスクラブで1時間ウォーキングするのは難なくできますが、自分ひとりで1時間継続的に歩くのは結構大変です。結局今まで色々理由をつけては挫折の繰り返しでした。フィットネスクラブにはやはりプログラムがバラエティに富んでいること、同じように体を動かしている人が周囲にいることが刺激となり、継続しやすいという利点があります。

 ただ、そのフィットネスクラブ自体から足が遠ざかってしまうということもあります。僕の場合、継続的にフィットネスクラブに通うようになったきっかけは、毎週火曜日のボクササイズにはまったこと、それと後述しますが、筋肉量がなかなか増えないのであれこれ試行錯誤しているうちに通うことが習慣化してしまったことの二点です。習慣になると「今日は行くのが面倒だな」と思うことが少なくなります。

 一方、フィットネスクラブに通うことのデメリットは、当然ですが「金がかかること」。マシンや様々なスタジオレッスン、プールなどを自由に使えることを考えれば個別に道場やスイミングスクール、カルチャーセンターなどに通うよりもお得だとは言えますが、それなりにお金がかかるのは事実です。お金をかけずにやれるのであればそれにこしたことはありません。

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花時計、最後の手入れ

2009年09月24日 | その他


 9月23日、萬国橋から大桟橋に寄港中の豪華客船「飛鳥Ⅱ」の煙突が見えました。



  秋晴れとはいえ真夏のように強い日差しの中、今週日曜日の「開国博Y150」閉幕と共に終了する巨大花時計、最後のメンテナンスが行われました。



  花時計プロジェクトの当初から大変お世話になっているユースボランティアの「りんぐファクトリー」さんにこの日も多数来ていただき、暑い中、27日の閉花式に向けて最後の雑草取りや水遣りを行いました。りんぐファクトリーさん、本当にありがとうございました。



  また、この日はこれまでの感謝を込めて、汽車道を通る市民や観光客のみなさんにきんせんかの種1,000袋をお配りしました。僕自身もそうであったように、これが花に触れる良い機会になればと思います。



  りんぐファクトリーさんとも基本的にはこの日が最後でしたので、花時計の前にテントを張り、みんなでお昼ご飯を食べました。



  1,000袋の種の配布も午後4時前には終わり、最後にみんなで記念写真。写真右端で少し斜めになっているのが僕です。

  先ほど触れましたように、5ヶ月に及んだ花時計プロジェクトは今週末27日(日)の午前10:00に閉花式が行われ、終了となります。

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大相撲9月場所

2009年09月23日 | スポーツ観戦記
  9月22日、二場所ぶりとなる大相撲観戦に行ってきました。



  前回ご紹介し忘れたのですが、正面入口を入った突き当たりに、優勝したときに渡される賜杯やその他の盾などが展示してあります。



  この日は十日目。前回よりも進行が遅いのか、15:00過ぎに入ったときはまだ十両前半の取り組みでした。上の写真は十両の磋牙司vs境澤の取り組みです。



  十両上位。現役関取最重量、山本山vs玉鷲。しかし、この日は巨漢もあっさりと寄り切られてしまいました。



  十両の取り組みが終わり、中入りとなって幕内力士の土俵入り。



  続いて西の横綱、今場所ただ一人全勝を続ける朝青龍の土俵入り。今回は向正面の席だったので、取り組みは良く見えたのですが、土俵入りは後ろから見る形となってしまいました。



  先場所14勝1敗、東の横綱白鵬の土俵入り。ここまで朝青龍を1敗で追っています。



  幕内が始まり、人気の高見盛vs時天空。時天空に寄り切られ、高見盛はじょげかえって花道を去っていきました。



  怪力同士の一番。グルジア出身、栃ノ心vsエストニア出身、把瑠都。把瑠都も近頃は三役常連となり、人気が急上昇しています。だんだん相撲が上手になってきているので、これから楽しみな力士です。



  ここまで1敗で朝青龍を追う大関琴光喜でしたが、意地を見せる大関日馬富士に喉輪から上体を起こされ、寄り切りで2敗に後退してしまいました。



  同部屋の琴光喜が目の前で敗れ、固くなるのではないか、琴欧洲もまずいかもしれないと思っていたところ、案の定でした。魁皇におっつけから簡単に押し出され、2敗。このメンタル面の脆さが、一時期より良くなってきたとは言え、依然として琴欧洲の弱点です。



  ここ数年角番を繰り返し、今場所も既に7敗と後がない大関千代大海vs玉乃島。玉乃島も同じく7敗で決して調子が良いとは言えないのですが、土俵上で玉乃島がやけに大きく見えました。上の写真が立会いの瞬間ですが、この時点でここまで腰が伸びてしまっては相撲になりません。あえなく押し出しで千代大海は負け越し、この一番で今場所休場となりました。



  朝青龍を1敗差で追走する横綱白鵬の登場。場所前の下馬評では圧倒的な優勝候補であり、前半はそれに違わぬ磐石の相撲を続けていましたが、5日目に今年わずかに4敗目となる負けを喫して以降、昨日まで立会いの踏み込みが甘い、白鵬らしからぬ相撲が続いていました。

  この日の相手は、場所ごとに力をつけてきている前頭三枚目の鶴竜。上の写真でお分かりのように、立会いは完全に鶴竜でした。横綱はこの日も全く足が前に出ていません。結果的には前日と同様、懐の深さを活かし「とったり」で勝ったものの、本来の状態とはとても言えない内容でした。



  結びは全勝の朝青龍vs稀勢の里。全盛期には及ばないとはいえ、今場所の朝青龍には気迫が漲り、かなりスピードが戻ってきています。特に今場所は日を追うごとに安定感が増し、その力の差を見せ付ける内容が多くなってきています。この日もあっという間の寄り切りでした。

  十両はすこし遅れている感じがしたのですが、中入り後は短い相撲が多く、6時5分前には全ての取り組みが終了しました。

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FEEL YOKOHAMA Y150

2009年09月20日 | その他


 フードセレクションは「FEEL YOKOHAMA Y150」のイベントの一つとして行われた訳ですが、会場内で行われたその他のイベントをご紹介したいと思います。フードセレクションのスタッフとして関わっていた関係上、すべてのイベントをご紹介することはできませんが、ご了承ください。

 まず、冒頭の写真は今回のイベントの目玉とも言うべき、熱気球の試乗体験です。

 

 ビーチバレー教室。フードセレクション会場のすぐ裏に砂を施設して行われました。



 サッカー教室。このカモメ、なかなか上手です。

 

 山梨県道志村の間伐材を使った、森の積木広場。積木遊びや実際の積木作り教室が開かれました。右の写真は角笛の音にビビる子供。



 和太鼓体験。なかなか触れる機会のない和太鼓を叩いてストレス解消です!



 昨年のリサイクルデザインフォーラムにも来て頂いた、アインシュタインラボさんによる環境のための理科実験教室。



 かつて竹の名産地であった横浜に因んだ、竹とんぼ作り教室。僕の子供も竹とんぼ作りに挑戦しました。



 横浜リサイクル事業協同組合の栗原清剛さんによる、ごみ分別クイズ。横浜はごみの分別が細かいですが、知っていそうで意外と知らない分別の判断をクイズ形式で分かりやすく学ぶことができます。

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FEEL YOKOHAMA Y150 フードセレクション③

2009年09月19日 | その他
⑪NPO法人みちくさみち(就労継続支援施設Bかつら工房/地域活動支援センターサンライズ)



 NPO法人みちくさみちさんは「心の病」を正しく理解し、誰もが暮らしやすい街をつくるため、パン、クッキーを作り自店舗で販売する「就労継続支援施設Bかつら工房」やカレーを作り、ふれあいショップさんぽみち(栄区スポーツセンター内)、カフェiwaiさんに納品する「地域活動支援センターサンライズ」などを運営していらっしゃいます。

 ブースでは、横浜市栄区を流れる「いたち川」のマスコットキャラクター「たっちーくん」をあしらった、栄区産のにんじんを使った無添加クッキーやカレーライスを販売していただきました。

⑫ツクバフーズ



 横浜市内の特定生産者が一頭一頭丹精込めて飼育した「はまぽーく」。「はまぽーく」は、学校給食やスーパー等の食品残渣を加工した飼料を主なエサとして飼育された、食品循環型の「横浜産豚」で、柔らかい肉質とうまみのある脂質が特徴です。「はまぽーく」は、農林水産省から地産地消の先進事例として推奨されているそうです。

 横浜市青葉区のツクバフーズさんのブースでは、この「はまぽーく」を使った肉まんを販売していただきました。

⑬神奈川クッキングサービスセンター



 神奈川クッキングサービスセンターさんは、横浜市神奈川区で企業や学校などの食堂業務を受託しておられます。

 こちらも「はまぽーく」をたっぷり使用した、トンポーロ丼を販売していただきました。周囲の色々な方に尋ねても、このトンポーロ丼は大好評だったようです。

⑭焼肉 濱皇



 焼肉濱皇さんは、横浜市栄区にある横浜ビーフ生産牧場直営の焼肉屋さんです。

 「横浜ビーフ」というのは、神奈川県産で肉質等級が4等級以上の黒毛和牛だけに認められる高級ブランド牛です。増体成績や枝肉成績を上げる効果が期待されるという「おから」や「ビール粕」を飼料として使うことで食品製造副産物のリサイクルに貢献するほか、これらの飼料は牛から発生するメタンガス(げっぷ)を抑制する効果があると言われ、地球温暖化ガス発生抑制にもつながる「環境にやさしい牛」でもあります。

 食肉の習慣は文明開化と共に、横浜から全国に広がりました。ブースでは「横浜ビーフ」を使ったレトルトカレー、「横浜ビーフカレー」を販売していただきました。

⑮焼肉天山



 横浜駅東口のスカイビルで約35年の歴史をもっておられる「焼肉天山」さん。こちらも「はまぽーく」を使った三枚肉の串焼き、つくね、そしてキリンビールの地産地消の取組みのひとつである「第一回お料理レシピコンテスト」で応募総数186件の中から最優秀賞に選ばれた「小松菜のグリーンチャウダー」を販売していただきました。

⑯キッチンカー

  

 ブースのほか、キッチンカーによる出店もありました。左から、横浜市中区にあるインドカレーの「ハマラジャ」さん、横須賀の野菜ソムリエのスープ屋さん「kurumi」さん、そして藤沢市の日替わりランチ「ベジコ」さんです。



 僕のお昼ご飯は天山さんの串焼きとハマラジャさんのキーマカレーでした。



 また、特設ステージでは野菜スイーツパティシエ、柿沢安耶さんの公園がありました。三人の小学生はミニパティというキッズアイドルらしいです。

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