窪田恭史のリサイクルライフ

古着を扱う横浜の襤褸(ぼろ)屋さんのブログ。日記、繊維リサイクルの歴史、ウエスものがたり、リサイクル軍手、趣味の話など。

あまりに身近すぎて盲点でしたー焼肉レストラン大苑(日枝町)

2024年08月29日 | 食べ歩きデータベース


 これまた古い話になりますが、夢工場の「君をとばした午後」(1989年)という歌に、

あまりに近過ぎて 大切なもの 若さに負け見落としてたね

というのがありました。負けるほど若くもないのですが、36年前の創業当時、中学3年の頃からお世話になっている地元の焼肉屋さんにもかかわらず、これまでブログでご紹介したことがありませんでした。個人的にはもちろん、弊社の忘年会などの行事で大抵お世話になっています。

 吉野町界隈のお店で、関内や伊勢佐木町のような繁華街から外れているのですが、知る人ぞ知る美味しいお店(しかも、リーズナブル)で、いつもたくさんのお客さんで賑わっています。

 さて、「肉の日」を前倒しした8月28日、純粋に肉を食べることを目的に集まった仲間たちと大苑さんの代表的赤身肉を食べ尽くしてきました。

 

 以前もブログに書いたかもしれませんが、焼肉の命は焼き方だと思っています。たとえどんなに良い肉でも焼き方がまずければ台無し。ということで、素人は食べることに特化し、今回も焼き上手の仲間に焼いてもらいました(いつもありがとうございます!)。

 スタートは、厚切りの「大人のタン塩」から。中のふっくら感を損なうことなく、表面をパリッと仕上げます。触感のコントラストとジューシーさ、噛むほどに染み出す旨味。好みでわさび醤油がついていますが、下味の塩コショウで十分です。

 

 「上ロース」。カルビも良いですが、ロース派の僕はロースを主張。片面だけさっと炙って食べます。消化のことを考えればよく嚙んだ方が良いのでしょうが、柔らかさと飲み込んだ時の喉を通る感触が好き。

  

 サシが美しい、「特選ロース」。脂身の多いお肉は、サンチュ巻きで。良い脂からは独特の甘さ、独特の香ばしさが生まれます。

 

 「厚切りハラミ」。今や焼肉ではカルビと人気を二分する部位と言っていいのではないでしょうか?僕が若い頃(1990年代初頭)、関東でハラミはあまり普及していなかったと記憶しています。社会人になって福岡に赴任した際、初めてハラミ(福岡では「さがり」と呼んでいました)を食べて驚きました。50歳を過ぎた今より、若い頃の方がなお一層美味しく感じたと思います。

 

 「大苑カルビ」。この柔らかさ、この甘味。最早、一口サイズのミニサーロインステーキを食べているに等しいです。

 

 「特選カルビ」。これも片面焼きで、裏は本当にサッと火を通すだけで食べます。

 

 最後は、柔らかく、口の中でほろほろと崩れるツラミ。

 今回はご紹介しませんでしたが、この他にも網の上で沸騰させたニンニクバターに豚肉をつけて食べる「イベリコ豚のガーリックバターフォンデュ」など、魅力的なメニューはまだあります。個人的には冷麺とカルビうどんの麺を冷麺の麺に代えてもらったものが好きで、よく食べます。

 お母さんはお見掛けしなくなりましたが、最近は店長の息子さんと娘さんもお店を手伝っていらっしゃって、36年という時の流れを感じます。これからもよろしくお願いします。

焼肉レストラン大苑

神奈川県横浜市南区日枝町3-93



繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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3万人が、6万の目を疑いました-日本プロ野球2024 横浜vs中日20回戦

2024年08月28日 | スポーツ観戦記


 8月22日、横浜スタジアムに横浜vs中日(20回戦)の観戦に行きました。横浜は7月20日から8月2日にかけての9連敗が尾を引き、優勝争いから脱落。CS進出を賭け、3.5ゲーム差をつけられた3位阪神を追撃しなければいけないにも関わらず、その後も8勝6敗1分と波に乗れません。一昨日から始まった中日戦は2連勝することができましたが、来る27日からの阪神との直接対決に向け、この中日戦と次のヤクルト戦はぜひとも確実に勝っておきたいところです。



 横浜の先発はジャクソン投手。ここまで5勝7敗ながら、現在の横浜の先発陣の中ではエース東投手に次いで安定感があります。その立ち上がりも、わずか11球で三者凡退と上々でした。



 一方、中日の先発は横浜に強い松葉投手。



 ところが、先頭の梶原選手に投じた2球目のカーブ。キャッチャーは外角低めに構えていたのですが、内角に甘く入ってしまいました。左打者からはおあつらえ向きの球。これを捉えた打球はライト中段に消え、先制のホームラン。前日1vs7大勝の流れを受け、幸先の良いスタートを切りました。



 しかし、それだけにとどまりません。2回裏、先頭の牧選手がファウルで粘った7球目をセンターへ弾き返します。お盆明けぐらいからの横浜打線ですが、以前と比べて粘れるようになってきた印象があります。



 ようやく打撃の調子を取り戻しつつある(それでも上位10傑に入っているのですが)、つづく宮崎選手も10球粘って、センターオーバーの2塁打。これで無死3塁・2塁。



 すると、今年まさにブレイクした捕手の山本選手が、内角低め、脛あたりに落ちたカットボールを見事に掬い上げ、3ランホームラン。早くも0vs4。苦手の松葉投手を相手に、序盤から主導権を握りました。この宮崎選手、山本選手の並び、非常にうまく機能していると思います。



 一方、中日の反撃は3回表。1死から小柄な田中選手がレフト前ヒットで出塁。



 続く松葉投手は一塁線に送りバント。ところがこの何でもない処理を一塁手のオースティン選手が手前に弾き、慌てて一塁に送球した球も松葉選手に当たり悪送球に。2死2塁のはずが1死3塁1塁となってしまいました。申し訳ないですが、オースティン選手が集中力を欠いていた、あるいは前日の快勝に続き、この日も早々に4点を先取した流れで、何となくチーム全体が浮ついていたように思えてなりません。結果的にこの回は1点で終わり、6回までで1vs7とリードすることになるのですが、蟻の一穴、この時すでに綻びが見え始めていたのかもしれません。つづく福永選手はボテボテのファーストゴロ、2死2塁であればこの1点はなかったのです。



 その後に迎える驚くべき展開の予兆とも言えるプレーがもう一つ。中日が1点を返した直後の3回裏、横浜は2死からオースティン選手がセンターへ詰まりながらもヒットで出塁。



 牧選手もレフト前ヒットで続き、2死2塁1塁。

 ところが、です。ここで先ほど2塁打の宮崎選手を迎えた追加点の好機に、何と牧選手が牽制死。今年何度見たことか、横浜の牽制死。2塁上にオースティン選手がいるのに、です。信じられない結末で、この回無得点に終わりました。



 とはいえ、4回裏。1死から山本選手がライトに3塁打を放ちます。中日側は徹底して内角低めを突いてきました。恐らくデータがあるのでしょうが、前の打席も山本選手は内角低めのさらに厳しい球を本塁打にしています。そして、続く京田選手のスクイズが決まり、再び4点差となる1vs5。



 ジャクソン投手は6回までで被安打3、1失点、74球。一方、中日は松葉投手、藤島投手と繋いで、6回裏から3番手橋本投手が登板。



 すると、先頭のオースティン選手がセンター前ヒットで出塁。



 牧選手はセンターフェンス直撃の猛打賞となる2塁打。



 宮崎選手もセンターに弾き返し、まさに釣る瓶打ち。無死で鮮やかに2点を追加し、1vs7。ただ、この後の下位打線が続かず、この2点どまり。



 7回表。大抵6回あたりでバテることの多いジャクソン投手。この日は球数も少なかったので、7回も行けるかなと思ったのですが、先頭の石川選手にレフトへ2塁打を浴びます。



 続く宇佐見選手にもレフト前ヒット。これで無死3塁・1塁。



 村松選手は倒れ1死としますが、田中選手にセンターへヒットを浴び、2vs7。この回打たれた球はいずれも高めに上擦っていました。



 代打のブライト健太選手には7球粘られ四球。これで1死満塁。


 
 1番の福永選手を迎えるにあたり、ジャクソン投手を諦めた交替は妥当と思われます。2番手として佐々木投手が登板。福永選手を内野ゴロに討ち取りますが、併殺崩れの間にさらに1点。3vs7。ただ、残り2回を残し、まだ4点差。流れが中日に渡ったという感じではありませんでした。



 そのターニングポイントが訪れたのは8回表、山崎投手登板の時だと感じたのは、恐らく僕だけではなかったと思います。



 カウント0-2と追い込みながら、川越選手に2塁打を打たれ、



 細川選手、石川選手を討ち取り2死とするも、代打の高橋選手にフルカウントから四球。



 村松選手に2塁打を打たれ、2者生還。5vs7。もはや追いつかれるのは時間の問題という雰囲気。



 2死ながら、この流れを止めるため山崎投手に替え投入されたウェンデルケン投手。怪我から復帰してまだ日が浅く、本来の調子でないこともありますが、それ以上に、心身ともにどれだけ準備ができていたでしょうか?急遽登板した感が否めませんでした。



 後ろの投手の不調を前の投手に帰するのは酷というものかもしれません。しかし、見ている側からすると負の連鎖であるように映ってしまうのです。全く精彩を欠いたウェンデルケン投手は、村松選手に四球。



 代打山本選手に投じたチェンジアップはど真ん中。これをレフトに弾き返され、ついに1点差。



 そして4打席凡退が続いていた福永選手にも打たれ、ついに同点。6回終了時まで6点差あったものが瞬く間に同点。



 それでも横浜は直後の8回裏、登板した清水投手から牧選手が猛打賞となる2塁打で出塁。



 途中から守備についている柴田選手の送りバントで、無死3塁のチャンス。



 そして山本選手もショートの頭を超える、猛打賞となるヒット。7vs8、横浜が勝ち越し。



 この虎の子の1点の死守は、抑えの森原投手に託されました。しかし、8回裏の横浜勝ち越しを受け手も、球場内は中日の勢いを感じていました(僕が三塁側内野席にいたことも一因かもしれません)。その見えないプレッシャーを跳ねのけるのは、容易ではないと思えたのです。



 それとも6回終了時までの1vs7を受け、リリーフ陣は皆準備不足だったのか?そんなことはないと思いますが、いずれの投手も気持ちを上げられないまま登板しているように見えました。いずれにせよ、森原投手は先頭の川越選手にヒットを浴びます。



 続いて細川選手にも。



 石川選手はレフトフライに討ち取りましたが、木下選手にライトに運ばれ、1死満塁。お膳立ては整いました、この日の森原投手に流れを断ち切れる要素は感じられませんでした。来るべき時をどうか来ないようにと、固唾をのんで見守る状況だったのです。



 そして村松選手の当たりは、高いバウンドが不運にも満塁がために前進していた二塁手の頭を越え、同点。



 たまらず横浜は中川(颯)投手に交替しますが、最早万事休すでした。



 村松選手同様、田中選手の当たりも決して良いものではありませんでしたが、ショートの頭を越える、いわゆるポテンヒット。ついに中日が勝ち越し、9vs8。



 最後は、マルチネス投手の前になす術なく、三者連続三振



に終わりました。CS進出に一縷の望みを託し、必ず取らなければならない試合。電光掲示板に虚しく映る「横浜進化」のスローガン、あまりにも痛い敗戦となりました。強いて言えば打線が上向きなので、今のゲーム差で8月を耐え、9月にスパートをかけることができれば…。それを祈るばかりです。

繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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マーケティングの大事なところを3時間で学ぶ

2024年08月12日 | レビュー(本・映画等)


 株式会社マインドシーズの丹羽亮介さんが、去る8月9日に著書『マーケティングの大事なところを3時間で学ぶ』を出版されたというので、早速拝読しました。丹羽さんと知り合ったのは15年ほど前、8年前には我々が主催する勉強会(第68回YMS)でも講師としてお話しいただいたのですが、その後シンガポールに拠点を移されたため、時折メルマガを拝読するくらいになっていました。

 同書はオンライン教育プラットフォーム「Udemy」で配信された人気講座『はじめてのマーケティング』(2024年5月現在、受講生総数約9.5万人)を加筆して書籍化したものです。丹羽さんは僕がこれまで出会った中で屈指の切れ者ですが、タイトルが示す通り、僕のような初学者にも分かりやすく、かつ簡潔にまとめられているので、一気に読み終えることができました。古典的なものから今日的なものまで事例も豊富なので、恐らく読者はそれぞれのマーケティング・フレームワークに自らの体験当てはめながら、理解を深めることができるのではないでしょうか?また、豊富な事例を読むことで、周囲のビジネスの見え方が変わるかもしれません。専門ではないが、マーケティングの概要を掴みたいビジネスマン、経営学部などでこれから勉強を始める学生さんなどにお勧めです。事例が豊富なので、単純に読み物としても楽しいですが。

 同書は、「顧客の視点に立って継続的に行う企業活動すべて」という、マーケティングの定義における「顧客の視点に立つ」ことの重要性を強調し、まずそのために1章を割き、一貫してその立場から2章以降の議論を展開していきます。これは現実の私たちが、分かっていてもつい「顧客視点という名の自分視点」に陥りがちだからであり、せっかくマーケティングを学んでも、錯覚の顧客視点のために似て非なるもの、成果の上がらない結果なってしまうことが往々にしてあるためだと思います。それゆえ、同書ではその「似て非なるもの」になってしまった失敗事例も随所に散りばめられ、読者が「顧客視点」という原則に立ち返ることを助けてくれます。このように、入門書でありながら楽しく読め、かつ実用性も兼ね備えた一冊と言えるでしょう。



 因みに、購入者特典として、価格戦略への理解を深めるための補足資料がダウンロードできます。

 個人的には、「交渉相手(顧客)の立場の背後にある利害関心を明らかにし、それに見合った価値を創造する」という点において、交渉理論とマーケティング理論は重なり合う部分が多いと感じました。むしろ、利害関心を明らかにする、価値を創造するという点においては、マーケティング理論の方がより長い歴史の蓄積があり、これらのフレームワークは大いに参考になると思います。



繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした
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オリンピックにかこつけて、フランスワインを楽しむ-第167回YMS

2024年08月08日 | YMS情報


 8月7日、今年で10回目を迎える恒例のYMS(ヨコハマ・マネージャーズ・セミナー馬車道十番館ワインセミナーを開催しました。

【過去のワインセミナーの様子】
2023年:酷暑にこそ合わせたい!ワインと料理のマリアージュ
2022年:真夏にガブ飲みできるスッキリ爽やかワイン
2019年:おうちで楽しめるテーブルワイン
2018年:ワインを飲んでいる時間を無駄な時間だと思うな。その時間にあなたの心は休養しているのだから
2017年:酷暑の中でさっぱり飲めるワイン特集
2016年:世界が認める勝沼甲州ワインを軸にした日本ワインとフレンチのマリアージュ
2015年:夏に合うワインと料理のマリアージュを楽しむ
2014年:注目のジャパニーズ・ワインを楽しむ
2013年:手ごろなワインと料理のマリアージュを楽しむ

 台風5号の接近に伴い、南から異常とも思える湿った空気が流れ込み、時に雷鳴も轟く蒸し暑い夜。こんな日は、冷たいワインで涼をということでいつも大変ご好評いただいています。また、今回の出席者は33名となり、YMSの延べ参加者総数が3,000人を超えました(3,001人)。本当にありがとうございます。

 さて、今年のテーマは、「目的はワイン、目標は3,000人。パリオリンピックを記念して、フランスワインを楽しむ」。オリンピックに因み、フランスワインに絞りました。ラインナップは以下の通りです。



・マム・グラン・ゴルドン(シャンパン)
・アルベール・ビジョ― シャブリ ラ・キュヴェ・デパキ 2021
・アルベール・ビジョ― ドメーヌ・アデリー メルキュレ アン・ピエール・ミレ 2020
・ドメーヌ バロンド ロートシルト サガR
・ムスカデ・セヴール・エ・メーヌAC
・ロゼ・ダンジューAC
・M.シャプティエ コート・デュ・ローヌ ブラン ベルルーシュ
・M.シャプティエ コート・デュ・ローヌ ルージュ ベルルーシュ



 また、毎年馬車道十番館さんがワインに合うお料理を提供してくださいます。今年は特にワインと料理のマリアージュが素晴らしいと感じました。

・一口オードブル パテ・テリーヌ盛り合わせ
・真鯛と桜海老のサフラン風味ピラフ
・牛頬肉の煮込み 赤ワイン風味のデミグラスソース
・鶏胸肉の蒸し焼き 夏野菜入りガーリックソース
・豚ロース肉のロースト 茸入りマディラソース
・オーストラリア産ローストビーフ開化風 野菜炒め添え
・つぶ貝と飯蛸のトマトソースのショートパスタ
・白身魚の白ワイン蒸し 海老飾り カルディナール風



 最後に、開催に際し、いつも多大なご尽力を頂いている株式会社横濱屋の山本社長、馬車道十番館の本多社長に心より御礼申し上げます。

繻るに衣袽あり、ぼろ屋の窪田でした

過去のセミナーレポートはこちら
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2024年7月アクセスランキング

2024年08月01日 | 人気記事ランキング


 7月12日に無事創業90周年記念式典を終え、8月に入りました。今年は梅雨が長引いた影響で急に猛暑が到来しましたので、急な気温の変化にお疲れの方も多いかと存じます。どうぞこまめな水分補給をし、体調を崩されませぬようお気を付けください。

 さて、2024年7月にアクセスの多かった記事、トップ10です。5月、6月に続き、7月もそこそこ更新することができましたが、過去のストックもほぼ使ってしまいました。個別記事では、2ヶ月連続でトップだった地元の「近くにできたハンバーグ屋さんに行ってきましたー万平食堂(吉野町)」が長らくトップを保っていたのですが、最後に更新した「90年の感謝を込めて-創業90周年記念式典を開催しました」が、やはりトップとなりました。

 4位の「『上田和男さんバーテンダー歴50年を祝う会』に参加してきました」ですが、これは10年前の記事ですので、今年は上田さんのバーテンダー歴60年ということになりますね。さらに、上田さんは明日80歳のお誕生日を迎えられます。誠におめでとうございます。

 しかし、48ヶ月トップ10圏内を保っていた「久村俊英さんの超能力を目撃してきました」が、ついにランク外となってしまいました(惜しくも12位でした)。その結果、長期ランクインを続けた記事は無くなってしまいました。頑張って更新した結果とも言えます。

3位:近くにできたハンバーグ屋さんに行ってきましたー万平食堂(吉野町)(3ヶ月連続)
4位:「上田和男さんバーテンダー歴50年を祝う会」に参加してきました(3ヶ月連続)
6位:Yema(イェマ)-フィリピンのお菓子(2ヶ月連続)

1 トップページ
2 90年の感謝を込めて-創業90周年記念式典を開催しました
3 近くにできたハンバーグ屋さんに行ってきましたー万平食堂(吉野町)
4 「上田和男さんバーテンダー歴50年を祝う会」に参加してきました
5 人気Youtuberになるまでと、今後の飛躍ー第166回YMS
6 Yema(イェマ)-フィリピンのお菓子
7 カテゴリー(YMS情報)
8 野球を通じて学んだことー高木豊氏講演メモ
9 横浜でこんな新鮮なお魚が食べられるとは…ー創作居酒屋 根がかり(鶴見)
10 松阪牛のホルモンが食べられる唯一の店-たこやん(松阪)

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