高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

桜が咲いた

2009-05-02 08:57:55 | 日記

 校庭の一番元気な桜が咲きました。,ソメイヨシノです・・花が大きいかな? 山々のエゾノヤマザクラはまだまだです。昨年、校庭に植えた高さ1mほどのヤマザクラの苗木は無事冬を越し、幼葉が芽吹き始めていますが、残念ながら花芽がありません。何年か経ってから咲くんでしょうね。

★追伸 やはりエゾノヤマザクラでした。 今日、別の桜が咲きました。こちらの方が色が淡く・・間違いなくソメイヨシノでありました・・・。

さて、自然学校周りの整備作業は本日もお天気に恵まれ順調に進みましたが、ちょっとお疲れであります。

昨日、自然学校のシンボルツリーであるイチョウ(ブナはない・・・)の下につながれていた愛犬グラチェの小屋を移動して、石窯と一体のランチスペースにしようとしています。

                     

後ろの花壇の草を刈り、HSYが木の剪定でとってきたツタで策を作り、Hさんからもらったロケット型の燻製器を移動してゾーンの整備。そして、今日は、ジャブジャブ池の周りにあったテラスを移動しました。

イチョウが茂ってくると、夏は木陰となり子ども達の憩いの場になるでしょうね。
本日のランチは かき揚げうどん。石窯野外レストランゾーンにてくつろぎの様子。

                     

地区の老人会・作寿会で私と最年少コンビのKさんが、シイタケの菌をほだ木に埋め込んでました。 よーく見ると、煙草のフィルターみたいだなあ。 気になってしかたありません・・・。
 
                     

                     

コメント
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