札幌へ子ども達を送迎したMMU&JOが遅くに帰ってきて、焚火を囲みました。 その前、夕方から「思いつき」で外のテラスで焼肉。クマ、シカ、羊、豚、タコのトンビなど・・・。 テラスを銀杏の木の下に移動して使いかってがましました。
札幌へ子ども達を送迎したMMU&JOが遅くに帰ってきて、焚火を囲みました。 その前、夕方から「思いつき」で外のテラスで焼肉。クマ、シカ、羊、豚、タコのトンビなど・・・。 テラスを銀杏の木の下に移動して使いかってがましました。
今日は自然学校の農園の種まきです。
畑師匠のOBRさんが仕事で来れないので、今回はMMUチーフディレクターのもとに種まきをしました。ホウレンソウ、ミズナ、ルッコラ、チンゲンサイ、スナックえんどう、ラデッシュ、ビーツです。すぐ終わっちゃうなと思ったのですが、MMUが上手にプログラム化したので、1時間半くらいかけて、暖かな日差しの元で、「わらわら」と過ごしました。
種植えのそれぞれのチームには、もれなくオジサンかオネイサンがついてくるシステムでした。
ちっちゃい種を試験管のような透明容器に入れて、よーく観察。50cmの畑の区画をちゃんととって埋めました。大きな区画の端っこに小さな区画とりをする方法に変えたので、他の整地した畑に入ることなく、荒らされずにうまいこと作業は運びました。 こういう小さいことも、ノウハウです。
「教育ファーム」を少しずつ、私自身の50代後半のテーマにしてゆきたいので、私もまずは、子ども達と存分に過ごしました。
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さて、今回、たかぎぃ、みなさん、ホッシーの昭和30年代に小学生だったオジサン・トリオが月例の子ども体験活動・イエティくらぶにデビューしました。私も当の本人なので、他の若いスタッフの評価はどうかは別にして・・、まあ、いい感じに関われたなと思います。特に、非構成的プログラム・これからは「展開活動」・・とプログラムシートには書き込もうと思いますが・・、人生の浮沈、喜怒哀楽を経験し、知識と生きる術を獲得してきたオジサンは、子ども達や若いスタッフにお役に立つこともありそうで、子どもの体験活動で大いに「オヤジの位置獲得」ができそうです。
オジサンズ(名称はこれから考えるかな)は、下手をすると色が濃いので・・、掟・・・も必要かな。
子どもや若いスタッフの前では、オッサン化炭素は薄めに吐くべし
叱るときは、ドスを効かすべし
小さな存在には、愛と正義を高らかに披露すべし
好奇心を失わず、子どもと共に遊ぶべし
楽しんで働く姿を見せるべし
なんてね・・・。
じゃぶじゃぶ池の周辺に出現。
じゃぶじゃぶ池管理士のMGWさん、いろいろ味見(つまみ食い?)をするので、ある子どもに「(妖怪)どくみオヤジ」と呼ばれてしまいました。その子は、出来立ての山菜天ぷらを味見した瞬間に、とっさに口から出てしまった言葉だったので、「あっ、ごめんなさい」、という感じだったのですが・・、
周囲では恐れ多くて、一般化しそうにもない名前なのですが・・、意外にも・・、遊び心あるご本人は・・そのネーミングに・・実は、けっこうお気に入りのご様子です。
さて、そのすみかは、じゃぶじゃぶ池周辺で、昼は子ども達の遊び場なのですが、朝晩は、他のオヤジ達も集まるくつろぎ空間となっています。
じゃぶじゃぶ池管理士のMGWさん、いろいろ味見(つまみ食い?)をするので、ある子どもに「(妖怪)どくみオヤジ」と呼ばれてしまいました。その子は、出来立ての山菜天ぷらを味見した瞬間に、とっさに口から出てしまった言葉だったので、「あっ、ごめんなさい」、という感じだったのですが・・、
周囲では恐れ多くて、一般化しそうにもない名前なのですが・・、意外にも・・、遊び心あるご本人は・・そのネーミングに・・実は、けっこうお気に入りのご様子です。
さて、そのすみかは、じゃぶじゃぶ池周辺で、昼は子ども達の遊び場なのですが、朝晩は、他のオヤジ達も集まるくつろぎ空間となっています。