脚本:岡部優子 絵コンテ・演出:高雄統子 作画監督:西屋太志
予想していたちょっと感動路線が目立ってきたかな。らき☆すたの視聴者はパロやあるあるネタが好きで見てる人が多そうだけど、この路線がどこまで展開されるか楽しみ。冒頭のライブ終了後に感傷的になってるこなたやかがみの立ち振る舞いとか『うわ~いきなり仕掛けてきたなぁ』と少しワクワクしながら見てました。その後の桜はD.C.ネタへと昇華されてしまったみたいですが(笑)
見てて原作とみなみちゃんの扱いが少々変わってるのが少し気になったかな。『みなみちゃんはクールでカッコイイ(笑)』が個人的にツボをついてくるところだったので、こう恥ずかしがられるとクール(笑)じゃなくなるよなぁ、と。その辺は京アニ側の解釈によるし個人的にどう描写されていくのか気になるので楽しみです。
OPの再現みたい。こうやってみると結構背があるなぁと感じます。
かがみだけは寒さに平気。
個人的見解で西屋作監=肉感、足、とか思ってるんで今回もしかして狙ってる?と思ったなぁ。
こなたが起き上がるトコ京アニらしい動かし方。
背景~のところでハーモニーとかギャグコメディやるにも凝ってるなぁ。
演出の方はそんなに光が好きなのかといつもの京アニ作品のように4人の会話を際立てるシーンで光入れまくったり所々で十字光入れたりと試行錯誤してる印象。いつも京アニ作品で使われる技法を多用してるところがどこか実験的だなぁ。今後はもっとこういう演出がらき☆すたでも開放的に使われるんだろうなぁ。まあ、今までも結構使ってましたけど。
今回一番気になったカット。
父親と母親の話をする直前に入れられたカット。家族の話題をオリジナル?で入れてきたということはいよいよそういう方向へ舵をとっていくというフラグなんでしょうか。2クール目に入って路線もだいぶ変わってきている印象をうけるので、今後どうなるかちょっと期待。
どうでもいいけど白石はもうやめた方がいいんじゃないかと思う。
予想していたちょっと感動路線が目立ってきたかな。らき☆すたの視聴者はパロやあるあるネタが好きで見てる人が多そうだけど、この路線がどこまで展開されるか楽しみ。冒頭のライブ終了後に感傷的になってるこなたやかがみの立ち振る舞いとか『うわ~いきなり仕掛けてきたなぁ』と少しワクワクしながら見てました。その後の桜はD.C.ネタへと昇華されてしまったみたいですが(笑)
見てて原作とみなみちゃんの扱いが少々変わってるのが少し気になったかな。『みなみちゃんはクールでカッコイイ(笑)』が個人的にツボをついてくるところだったので、こう恥ずかしがられるとクール(笑)じゃなくなるよなぁ、と。その辺は京アニ側の解釈によるし個人的にどう描写されていくのか気になるので楽しみです。
OPの再現みたい。こうやってみると結構背があるなぁと感じます。
かがみだけは寒さに平気。
個人的見解で西屋作監=肉感、足、とか思ってるんで今回もしかして狙ってる?と思ったなぁ。
こなたが起き上がるトコ京アニらしい動かし方。
背景~のところでハーモニーとかギャグコメディやるにも凝ってるなぁ。
演出の方はそんなに光が好きなのかといつもの京アニ作品のように4人の会話を際立てるシーンで光入れまくったり所々で十字光入れたりと試行錯誤してる印象。いつも京アニ作品で使われる技法を多用してるところがどこか実験的だなぁ。今後はもっとこういう演出がらき☆すたでも開放的に使われるんだろうなぁ。まあ、今までも結構使ってましたけど。
今回一番気になったカット。
父親と母親の話をする直前に入れられたカット。家族の話題をオリジナル?で入れてきたということはいよいよそういう方向へ舵をとっていくというフラグなんでしょうか。2クール目に入って路線もだいぶ変わってきている印象をうけるので、今後どうなるかちょっと期待。
どうでもいいけど白石はもうやめた方がいいんじゃないかと思う。
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