『空を見上げる少女の瞳に映る世界』録画できてなかった。
しょうがないのでDVD待ち。
劇場版とか出るんですか。すげーよなぁ。
●AIR
久々にsummer編<後編>見たんだけど、色々と目に付いたのでメモ。
何気に後編見たのって2回目ぐらいかもしれない。他の話数は結構見てるんだけど。
![](https://yaplog.jp/cv/lucyman/img/1518/cap038_p.jpg)
まず楽しそうにお手玉やる神奈。
これだけ見ると、全て神奈の意思で回ってるようにも思えてくるんだよね。
しかも、それを楽しんでやってるんじゃないか、という。
あとEDで手を繋いでる神奈も大胆解釈じゃねーのかなぁ、と。
原作やってないんでわからないんですが、
京アニ的にはそういう解釈をしたということなんでしょうかね?
本編最終話?だったかの『浜辺を楽しそうに歩く観鈴と晴子のイメージ』
ぐらいのフィクションっぽさというか雰囲気重視っぽい感じもするんで、どうなのかな、と。
個人的にAIRって絶望しかないと思ってて、
劇場版はそれを受け入れる、TV版は忘れて逃げる、とかそういう認識だったんですが、
最近はTVは希望があって、主人公にとって幸せなEDだったのかなぁ、と思えてきます。
その辺の意識の変化にはCLANNADを見てってのがやっぱりあります。
今週に特別編が放送されるので、それまでに各話感想をちょっと書こうかなぁ、と思います。
最終回は提供で驚かされたなぁ、と。
アレ、TVで見てた人にしか伝わらないようにしたかなぁ?
地上の星座って感じでロマンチックですよねー。この辺は最終回の感想で。
そういえば、京アニ作品のDVDをちゃんと発売日に買ってるのってCLANNADだけだわ。
記録全集AIRmemorial (ロマンアルバム)
徳間書店
定価: ¥ 2,000
なぜ今更・・・と思いながら購入。
立ち読みできる本屋で見かけたら絶対買ってなかったとか最初は思ったんですが、
版権絵やインタビューがまとまって読めるのはなかなかうれしい。
個人的に一番インパクトあったのが堀口悠紀子さんの版権絵。
メガミマガジンからの発注からか髪を切った観鈴の姿を描いてるんですが、
これが凄い存在感を放ってる。観鈴って少女がそこにいるかのようなインパクト。
立ってる姿全身を入れる関係のためか、
普段の幼い絵柄が抑制されてるのも効いてるのでしょうか、非常に大人びて見えます。
それと目に付くのが髪。
AIRの髪ってイナズマ系ハイライトが目に付いて鬱陶しく感じるときがあるんですが、
逆光になってることを意識してかそういうハイライトを排除して、
独自の形にまとめてるような印象。驚きです。
だけど、これはアニメ内に出てくる観鈴とはちょっと違いすぎますね。
こういう解釈をした、と受け取る楽しみはありますが。
そういうことを悶々と考えてしまったり。
しかし、この本、ニュータイプの付録でついてきたハルヒの冊子とほとんど同じだよな、
と考えると価格的にやっぱ厳しいような、とか(笑)
まあ保存したりすることを考えると、コッチの方が全然良いんですが。
版権絵見てて、これはAIRなのか?と思っちゃう反動とか少しあります。
このキャラとこのキャラがこういうことしてる場面なんて無いじゃん、というか。
版権絵のイメージに騙された!って怒る人とかいるのかなー、とか気にしてみたり。
そういえばAIRって姉妹愛の話でもあるのかなぁ、と。
その辺どう捉えればいいんだろう?
しょうがないのでDVD待ち。
劇場版とか出るんですか。すげーよなぁ。
●AIR
久々にsummer編<後編>見たんだけど、色々と目に付いたのでメモ。
何気に後編見たのって2回目ぐらいかもしれない。他の話数は結構見てるんだけど。
![](https://yaplog.jp/cv/lucyman/img/1518/cap038_p.jpg)
まず楽しそうにお手玉やる神奈。
これだけ見ると、全て神奈の意思で回ってるようにも思えてくるんだよね。
しかも、それを楽しんでやってるんじゃないか、という。
あとEDで手を繋いでる神奈も大胆解釈じゃねーのかなぁ、と。
原作やってないんでわからないんですが、
京アニ的にはそういう解釈をしたということなんでしょうかね?
本編最終話?だったかの『浜辺を楽しそうに歩く観鈴と晴子のイメージ』
ぐらいのフィクションっぽさというか雰囲気重視っぽい感じもするんで、どうなのかな、と。
個人的にAIRって絶望しかないと思ってて、
劇場版はそれを受け入れる、TV版は忘れて逃げる、とかそういう認識だったんですが、
最近はTVは希望があって、主人公にとって幸せなEDだったのかなぁ、と思えてきます。
その辺の意識の変化にはCLANNADを見てってのがやっぱりあります。
今週に特別編が放送されるので、それまでに各話感想をちょっと書こうかなぁ、と思います。
最終回は提供で驚かされたなぁ、と。
アレ、TVで見てた人にしか伝わらないようにしたかなぁ?
地上の星座って感じでロマンチックですよねー。この辺は最終回の感想で。
そういえば、京アニ作品のDVDをちゃんと発売日に買ってるのってCLANNADだけだわ。
![Book](http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/icon-books.gif)
posted with All Consuming at 2009. 3.18
徳間書店
定価: ¥ 2,000
なぜ今更・・・と思いながら購入。
立ち読みできる本屋で見かけたら絶対買ってなかったとか最初は思ったんですが、
版権絵やインタビューがまとまって読めるのはなかなかうれしい。
個人的に一番インパクトあったのが堀口悠紀子さんの版権絵。
メガミマガジンからの発注からか髪を切った観鈴の姿を描いてるんですが、
これが凄い存在感を放ってる。観鈴って少女がそこにいるかのようなインパクト。
立ってる姿全身を入れる関係のためか、
普段の幼い絵柄が抑制されてるのも効いてるのでしょうか、非常に大人びて見えます。
それと目に付くのが髪。
AIRの髪ってイナズマ系ハイライトが目に付いて鬱陶しく感じるときがあるんですが、
逆光になってることを意識してかそういうハイライトを排除して、
独自の形にまとめてるような印象。驚きです。
だけど、これはアニメ内に出てくる観鈴とはちょっと違いすぎますね。
こういう解釈をした、と受け取る楽しみはありますが。
そういうことを悶々と考えてしまったり。
しかし、この本、ニュータイプの付録でついてきたハルヒの冊子とほとんど同じだよな、
と考えると価格的にやっぱ厳しいような、とか(笑)
まあ保存したりすることを考えると、コッチの方が全然良いんですが。
版権絵見てて、これはAIRなのか?と思っちゃう反動とか少しあります。
このキャラとこのキャラがこういうことしてる場面なんて無いじゃん、というか。
版権絵のイメージに騙された!って怒る人とかいるのかなー、とか気にしてみたり。
そういえばAIRって姉妹愛の話でもあるのかなぁ、と。
その辺どう捉えればいいんだろう?
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