脚本:日暮茶坊 絵コンテ:こでらかつゆき 演出:喜多幡徹
携帯電話について意識してみてたら、
携帯電話の写メでとったようなカットが多く見られておかしかった。
なんか自分が隠し撮りしてるみたいな気分だった。
喫茶店でわざわざ写メの話を入れてるし意図があるんだろうな。
なんじゃこりゃ(笑)
カメラを傾けなければならない理由でもあるのか。
原作への反発だったりするのかなぁ。
全編こういうカットが散りばめられてるのが印象的。1話はどうだったかな。
↑世界のカットを回転させるとこうなる。
携帯の待ち受け画面みたいだ(笑)
世界が言葉の胸揉むとことかもう逆さになってるし。
相談のやり取りはほとんどが筆談。
ケータイについて原作者だったかのインタビュー記事があったと思うんだけど読んでなかったなぁ。
言葉を交わさないことから生じるすれ違い、というのを強調したいのでしょうか。
何かしらのBADENDは約束されてるようですが、オリジナル展開とかになるのかしらん?
携帯電話について意識してみてたら、
携帯電話の写メでとったようなカットが多く見られておかしかった。
なんか自分が隠し撮りしてるみたいな気分だった。
喫茶店でわざわざ写メの話を入れてるし意図があるんだろうな。
なんじゃこりゃ(笑)
カメラを傾けなければならない理由でもあるのか。
原作への反発だったりするのかなぁ。
全編こういうカットが散りばめられてるのが印象的。1話はどうだったかな。
↑世界のカットを回転させるとこうなる。
携帯の待ち受け画面みたいだ(笑)
世界が言葉の胸揉むとことかもう逆さになってるし。
相談のやり取りはほとんどが筆談。
ケータイについて原作者だったかのインタビュー記事があったと思うんだけど読んでなかったなぁ。
言葉を交わさないことから生じるすれ違い、というのを強調したいのでしょうか。
何かしらのBADENDは約束されてるようですが、オリジナル展開とかになるのかしらん?
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