hokutoのきまぐれ散歩

ブログも12年目、4000日に到達。ネタ探しはきついけどまだまだ毎日更新を続けるつもりです。

日本橋川沿いの橋を巡る(4)

2019-03-05 05:00:04 | 川と橋

『ぶらり橋めぐり』その79。前回に続き、日本橋川に架かる橋に沿いながら下流を目指す。道の反対側に渡り、川沿いに歩くと神田橋門石垣跡がある。新たなビルができたため、遊歩道となっているが、寒いからか歩く人もいない。


しばらく歩くと鎌倉橋が見えてくる。外堀通りが通るこの橋はやはり関東大震災の復興橋の1つであり、1929年4月に完成した。名前の由来は江戸城建設にあたり、鎌倉から石材を運びこの地で荷揚げした鎌倉河岸があったためについたもの。


欄干には太平洋戦争の機銃掃射の弾の後も残る。長さは30.1m、幅は22.0mある。橋を渡ると荷揚場の跡の遺跡もある。

このまま遊歩道をまっすぐ行くと川と離れてしまう。その先のJR高架橋の下を通り、少し戻るように歩くと新常盤橋に出る。この橋は1988年3月に作られた新しい橋であり、先には常盤小学校が見える。


橋を渡り、右手に歩いていく。工事中で歩きにくいが三越前の地下鉄の入口の横に常盤橋がある。


この橋の親柱は立派であるが、なぜか隣にはおでんの屋台が止めてある。その先には一石橋、さらに西河岸橋、日本橋と続くが、以前にブログに書いたので今回は略することにする。