長い間奈良県と奈良県境の山に登っていたので、泊る道の駅は勿論、色々なところで「一休さんに鹿の角が生えた」様なセント君の旗やマスコット、看板を見ていました
「平城遷都1300年祭」のマスコットキャラクター「せんとくん」は人気者です
多分殆どの奈良県人同様、殆どが山で鹿とお寺しか無いけれど「東京がなんじゃい。日本の始まりは奈良なんじゃ」と言っているようにも思えます
それはさておき、僕らは奈良県から離れて「三重県と滋賀県」の県境にある御在所岳に登っていました
鈴鹿スカイラインが土砂崩れで滋賀県側、三重県側共に途中までしか入れず、僕らは「湯の山温泉」の御在所岳ロープウェイが上を通過する場所にある駐車場にバスを停めて「中道」を登り「裏道」を下山しました。
いい天気だったし、中道は巨岩、奇石が多く、急な登りも気にならないほど見所があって、愉しい登山ができました
朝が早かったので下山したら丁度十二時。
美由紀が先にシャワーを浴びて、韓流ドラマ
僕はシャワーを浴びて周辺の散策をして昼寝
御在所岳の頂上近くにあった「漢詩」の文句に木も人も移り変わったけれど「山は変わらない」というのを考えながら、もうしっかりした青葉に変わった木の葉に夏が近いのを感じます
今でも頂上近くは若葉なんですが・・・この辺の駐車場は青葉
新緑に囲まれてそれを窓から見ながら呑むのが好きな僕は
そろそろ北に移動する時が来たと思いました
ここからすぐ北に「藤原岳」があるんだけれど明日は土曜日で高速料金が安いから、雪を頂いた山も見えて、新緑に囲まれる北のほうへ移動することに決定しました
キャンピングカーは見たい物が見える場所したいことが出来る場所に自由に移動できるからいいですよ
不便なのは「ゴミ」を捨てる場所が殆ど無いことですね
高速でこそっと捨てさせてもらう積りですが、バスの底のゴミ入れは満杯状態です
コンビニがキャンピングカーにゴミ処理と水補給のサービスをしてくれるといいんですが・・・
話しが変わりますが、僕が山旅をしている間にヨットが3年毎の船舶検査になります。
そこでテク近藤氏にホロホロの船検を頼んでるんですが・・・世界で日本にしか無い天下り組織がする小型船舶検査には腹が立つことばかり
検査に来る、全く小型船の事を知らない欲ボケ老人達は、定年までも殆ど税金泥棒で生きてきて、それで飽き足らず死ぬまで庶民から懐のお金をむしりとろうと、社会の事を全く考えず、若い人達が仕事が無くて食うことにさえ困っている時代に、満額公務員年金を受け取りながら、全く役に立たない事をして一般市民を苦しめています
水戸黄門も暴れん坊将軍もいないけど・・・「悪がはびこる」時代は早く終って頂きたいものです
それにしても恥ずかしくも無く生きていることが僕には不思議です
今日の写真は奈良県の色んなところに立てられている「せんとくん」の幟です。
写真をクリックすると大きく見えます
「平城遷都1300年祭」のマスコットキャラクター「せんとくん」は人気者です
多分殆どの奈良県人同様、殆どが山で鹿とお寺しか無いけれど「東京がなんじゃい。日本の始まりは奈良なんじゃ」と言っているようにも思えます
それはさておき、僕らは奈良県から離れて「三重県と滋賀県」の県境にある御在所岳に登っていました
鈴鹿スカイラインが土砂崩れで滋賀県側、三重県側共に途中までしか入れず、僕らは「湯の山温泉」の御在所岳ロープウェイが上を通過する場所にある駐車場にバスを停めて「中道」を登り「裏道」を下山しました。
いい天気だったし、中道は巨岩、奇石が多く、急な登りも気にならないほど見所があって、愉しい登山ができました
朝が早かったので下山したら丁度十二時。
美由紀が先にシャワーを浴びて、韓流ドラマ
僕はシャワーを浴びて周辺の散策をして昼寝
御在所岳の頂上近くにあった「漢詩」の文句に木も人も移り変わったけれど「山は変わらない」というのを考えながら、もうしっかりした青葉に変わった木の葉に夏が近いのを感じます
今でも頂上近くは若葉なんですが・・・この辺の駐車場は青葉
新緑に囲まれてそれを窓から見ながら呑むのが好きな僕は
そろそろ北に移動する時が来たと思いました
ここからすぐ北に「藤原岳」があるんだけれど明日は土曜日で高速料金が安いから、雪を頂いた山も見えて、新緑に囲まれる北のほうへ移動することに決定しました
キャンピングカーは見たい物が見える場所したいことが出来る場所に自由に移動できるからいいですよ
不便なのは「ゴミ」を捨てる場所が殆ど無いことですね
高速でこそっと捨てさせてもらう積りですが、バスの底のゴミ入れは満杯状態です
コンビニがキャンピングカーにゴミ処理と水補給のサービスをしてくれるといいんですが・・・
話しが変わりますが、僕が山旅をしている間にヨットが3年毎の船舶検査になります。
そこでテク近藤氏にホロホロの船検を頼んでるんですが・・・世界で日本にしか無い天下り組織がする小型船舶検査には腹が立つことばかり
検査に来る、全く小型船の事を知らない欲ボケ老人達は、定年までも殆ど税金泥棒で生きてきて、それで飽き足らず死ぬまで庶民から懐のお金をむしりとろうと、社会の事を全く考えず、若い人達が仕事が無くて食うことにさえ困っている時代に、満額公務員年金を受け取りながら、全く役に立たない事をして一般市民を苦しめています
水戸黄門も暴れん坊将軍もいないけど・・・「悪がはびこる」時代は早く終って頂きたいものです
それにしても恥ずかしくも無く生きていることが僕には不思議です
今日の写真は奈良県の色んなところに立てられている「せんとくん」の幟です。
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