八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

七十路徒然なるままに

2008年05月02日 20時42分08秒 | Weblog
【一華五葉を開く】=[花は花びらひとつ欠けてても、華にならない。五つの華びらが揃ってこそ、見事な華といえる]とものの本にある。すべての事柄に、個々の人生にも、あてはまるようだ。きのう、満タンに入れた。四月中はありがたかった。参議院で60日間審議されず、ほっっぽりおかれたようだ。単細胞の小生は、単純的に『足して2で割る』の方式があるではないかと、まぁ、出きっこないが。「こっちはこうしたい」という。「おれのほうは駄目だ」と言って結論が出なかったのだと思う。「ああだ」「ああだ」「ああだ」と言つていたようだが、言うだけで結局は一か月間だったのかなぁ-。混乱を起こし、その隙に天下を取る。そうゆう、戦術もあるのだろうね。いずれにしろ、小生ちまちまと、生きることにしよう。
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