唱歌の、「秋の夕日に 照る山紅葉 濃いもうすいも 数ある中に 松をいろどる かえでやつたは 山のふもとの 裾摸様」。所用で夏井川渓谷沿えを、走行して、山間に入っていった。標高があるので、車外は、肌寒い。晩秋の風情は、やがて訪れる冬の前に、鮮やかなコントラストを見せていた。
数日前から、パソコンをたちあげると、これが画面に現れる。表示を消しても、google.co.jpの待機中になる。そのままどうなるのか、ほっぽっておいてみると、接続なならない。なんか悪さをするのかも。消滅させる方法があるのだろうか。拙いブログを、閲覧していただいている皆様、注意をお願いします。ことわざに、「生馬の目を抜く」がある。油断もすきもならないとは、このことか。ネットの恐怖を感じる。皆様方、この表示が現れたら、十二分に、くれぐれにも、注意をお願いします。