火が三っで「エン」と読む。意味は、「ほのお」、「火のもえ上がるさま」とある。「炎」はよく目にする。IMEパットで検索すると、「火」が、四っのがある。びっくりびっくりしている。
女が三っで、「カン」、「ケン」と読む。意味は、「みだら」、「みだらな行いをする」とある。熟語は、二十もある。けっこう使っていたのだなぁと。
日が三っで「ショウ」と読む。この文字は、名前などで見ている。意味は、「ひかり」、「きらきらと光るさま」とある。熟語に、「水晶」、「結晶」がある。
前回に続いて。貝が三つで「ヒ」と読む。意味は、「ちからを出すさま」、「努力するさま」という。
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