昨日は、こんなことあるのかぁと、唖然として、テレビを見ていた。唯々、ご冥福をお祈りいたします。画像は、在宅介護中のばあちゃんが、百歳の賀詞を、敬老の日にいただいた。その頃は、衆議議院が解散になり、テレビでは、特別番組があった。「ばぁちゃん、内閣総理大臣だょ」と、急ぎ声をかけて、テレビを見せた。ばあちゃんは、「ほおぉー、安倍内閣総理大臣ですかぁ。どうもありがとうございました。」と、テレビの画面がアップなったのに、お礼を言っていた。明日は、参議議員の選挙の投票日。たくさんの党首が、まくしたてるのを、テレビで、ちらっと見ている。言論の自由とはいえ、節度ある言葉であるべきと思うが、今の世の中は、なんでもありなのだろう。「ぷっこわす」なんていうのを聞くと、あとはどうするんだっぺぇなぁと。報道をみていると、いろいろの名前の政党があるようだ。持ち分の一票を投票すると、全国の集計によって、政党が形成して、政党助成金が、発生するのかも。難しいことは、解りません。平穏無事の世の中であればと、思う。