「自慢高慢、馬鹿のうち」という。まあ、そのたぐいと、承知をしている。麗々しく載せました。平成22年頃の年賀はがきに使った。書いたのは、それ以前に、色紙に書いたものを、縮小コピーをして、貼りつけた。毎年、年賀はがきは、既存の物でないものをと、考えていた。当時は、仕事で使ったいた印刷機があつた。印刷のコスト、インク代は、一枚当たりで、30銭にもならなかった。最近は、筆を使うことは、のし袋に記名するだけ。それも筆ペン。筆ペンは、仏事には、淡い墨色。慶事は、濃い墨色と、用意してある。はるか昔しに、習字の塾に通っていた。筆を使う面白さもあった。画像は、習字を辞めて、時を経て、暇つぶしの時、書いた。その頃の、気力は、今は無くなっている。気力よりも、持続していない。たまぁーに、書いてみょうとするが、「付け焼き刃」の、恥をかいている。冒頭の、「自慢高慢、馬鹿のうち」と、承知をしているし、「自慢は知恵のの行き止まり」と、いう。なるほど、なるほど、です。