八十路徒然なるままに

かくて明けゆく空のけしき、昨日にかはりたりとは見えねど、ひきかへめずらしき心ちぞする。徒然草より

またまた自慢たらしく

2022年10月17日 12時58分18秒 | Weblog

画像の左側は、令和三年に、年賀はがきの裏面に使う画材集のをコピーして使った。これは、はがきの宛名を印刷するために、購入をした本に掲載をされていた。画材を、パソコンで、これを呼び出し、賀詞を貼りつける。それを印刷すればいいもの。手持ちのプリンターの関係もあって、何んか印刷するのに、時間がかかるようだった。右側のは、平成二年に白黒で使ったものに、彩色をして、五年ほど前に使った。平成二年の時は、手持ちの印刷機は、黒色だけ。当時、水墨画集を、ぺらぺらとめくっていた時、はるか昔しに、習字をしていた時、淡い色の墨を使って、文字を書いたことがあり、その淡い黒の墨は、水墨画用だつたかも。画像は、水墨画集の「禅画の描法」を、ぺらぺらして、遊びながら描いたもの。別の事。現在使っているプリンターは、ランニングコストが90%カツトというエコタンク方式。これは、助かっている。プリンターに合った専用の用紙があり、きれいな仕上がりになる。それ以前に、原稿の良し悪しです。振り返ると、中学校時代の同級会関係と同期会関係。へぼゴルフ記、へぼお天気予測、へぼ筆字、七十路おりおりに、やそじおりおりに、ばあちゃんのことのおかげさまで、を、自前で作った。同期会関係の時は、二種のA4の写真を、それぞれ100枚づつは、印刷所のセルフ印刷機で、印刷をした。またまた「恥の上塗り」。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする