画像は、当地方の海側の、五月の気温。ひと月間では、日中の最高気温は、平年値より2、2度高かった。四月は、3、1度、高かった。何かの作物に、悪い影響があるのだろうか。六月は、どんな数値になるのだろうか。先月の気象庁の発表によれば、「ラニーニャ現象」が、今秋に発生する可能性は、7月が40%、八月が50%、九月が60%と、予測。エルニーニョ、ラニーニャとも、起きていない平常の状態が続く可能性もあるという。穏やかなことは、ありがたい。突然ですが、「予定外だぁとか、予定時刻より早くとか、盆と正月が一緒にきたような、○○だなぁとかけて、仕事仕事、草刈りゴルフの連ちゃんで、○○がほしいなぁととく。そのこころは」。「整いました。どちらも、きゅうようー急用ー休養」。またまた、失笑噴飯。