またまたサザエさんより。波平さんの、その時代で、裕福で優雅な生活が、うかがえる。波平さんの時代は、庶民はゴルフそのものには、縁がなかった。小生がゴルフを楽しめ始めたのは、波平さんの時代の後からで、乗用車を持てるようになり、ゴルフバックをトランクに積み込んでいた。ゴルフボールも高額で、OBになったボールも、懸命に探し出したものだった。その頃は、キャディさんが付いていたので、ラフに入っても、すぐに位置が分かった。ゴルフ仲間も、時間の都合が得られたので、平日のプレーを楽しんでいた。今では懐かしい思い出になる。突然ですが、「風邪をひきで、○○が出て、寝汗もでたとかけて、物価高に、電気ガスの○○費も嵩むととく。そのこころは」。「どちらの○○も、ーこうねつー高熱—光熱ー」。例の如く。唖然失笑。