八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

爽やかな日

2024年06月08日 12時10分37秒 | Weblog

画像は、サザエさん、2022夏、特集、海へ山へより。副題は、磯野家の昭和式バカンスよりです。ここのところ、爽やかな日が続いている。ゴルフ日和だなぁと思い出して、保存の画像の中から、懐かしく見ていた。画像を見ると、目線が❔。懐かしき昭和は、よく遊び、よく遊び、よく働いた。ゴルフを始めた頃は、クラブのヘッドは、ドライバー、スプーン、クリークはウッド、どれもこれも、打てばひん曲がりで、ティショットに、アイアンの 2番も使った。クラブの進化が早く、デカヘッドも、使用した。腕が悪いと知りながら、クラブ買い替えていた。買い替えるごとに、高額になるが、それも自己満足、パターは、手に馴染むものが、良かった。昔しのある時、打ちっぱなしの練習場で、顔見知りのレッスンプロと、立ち話しをしていたら、「難しいクラブ使っているんだねぇ」と。年寄りの懐古話です。突然ですが、「水を加えて練ると、形ができる土とかけて、会社や企業などで、会計の一年間の期間ととく、そのこころは」。「整いました。どちらもーねんどー粘土ー年度ー」。またまた、呵呵大笑。

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