画像は、元日の、三島八幡神社の初詣の行列。今日は、旧暦の一月一日。来年は、二月17日になる。今年は旧暦の六月が二回ある閏年になる。小林弦彦著で、乏しく書き残っているのには、春は「大雪であける春一番」。夏は「長雨、冷暑混在の長い夏」。秋は「ぼんやりした秋」。冬は「木枯らしのすくない冬」と、予測をしていた。その年、1998年も、旧暦の六月が閏月で、一月は「西暖北寒の一月」。二月は「インフルエンザ流行」。三月は「早いサクラの開花」。四月は、「記録的な暖かさ」。五月は「エルニーニョの影響」。六月は「日照不足情報四回」。七月は「近畿の梅雨明け七月三十一日」。八月は「夏どこえ」。九月は「台風上陸三回」。十月は「暖かい秋」。十一月は「雨少ない」。十二月は「異常な一年」と、月刊の気象の本からのを、書き残したのを読んだ。今年は、どんな一年になるのだろうか。表題の「万古長青」は「青々としてて、いつまでもかわらない意」と、読んだ。今日の誕生日の花と花ことばは、「ハナアナナス」ー「蓄える」。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが、「太陽、月、星など、天体のうごきによって暦を作る方法とかけて、次々に訪れることととく。そのこころは」。「ととのいました。どつらもーれきほうー暦法ー歴訪ーです」。別の事。当地方の日の入りは、16時59分頃になっている。気温の平年値も、折り返しが始まる頃になっている。お天気予報で、「立春寒波」かなぁと報じている。寒さも峠に差し掛かっているのかもです。風邪なと召さぬように。