画像は、昭和40年に、至誠堂刊の「パーキンソンの法則、第二法則、成功法則」。購入した動機は思い出せない。積ん読く本の整理は、文庫本関係、小説関係が二回、雑本関係、仕事関係など、廃棄をした。その中でも、節目節目の何かの思いがあるのは、残してあった。浮世の大波や小波に、ゆられているだけなので、パーキンソンの法則の三冊は、直接我が身には、関係ないことだが、別世界のおもしろおかしの事を、読んだのかも。別の事。世に中は、三年、五年、十年で変化しているのかも。世の中の変化は、好景気があり不景気がありで、リズム的に循環するという。世の中なんてのことを、考えてもしょうのないこと。この歳になれば、とりあえず、運転免許証の更新の予備検査がある。これがダメとなれば、日常生活がかわる。またまた支離滅裂。