何か残っていたなあで、ひろげました。パソコンを使い始めたころの、冊子です。当時、知り合いの印刷会社に、遊びに行ったとき、リコーの営業マンと、同席になり、知人が、「これ、使えるかも」と、マイツールというソフトが搭載されているパソコンの説明をがあった。後日に、説明会が開催するとの、案内があった。大きなホールに、パソコンが並び、一台に二人一組で説明を聞きながら、操作をした覚えがある。当時は、ワープロをちょこっと触っていただけだが、表計算は、コマンドで、一発で合計が出た。衝撃的な事だったと覚えている。午前中から、昼食と休憩と、夕食と、操作が終わった順に、ばらばらに、摂ったと覚えている。導入をして、とりあえずやってみる、それからが、始まった。ソフトはあるので、あとはデーターが無れればだめなので、とりあえず、フロッピーディスクに書き込み、資料別に移し替えをした。フロッピーディスクは、入れ口が、上と下に並んでいたので、移し替えは簡単にできた。すぐにハードディスクのものも、使い始めた。当時の仕事で、月末の請求書の発送は、200数10件あったのが、「計算をしろ」と、命令をすれ、用件を、日付け順に並び、金額を集計をする。終われば、「用紙は、セットしてあるか」で、OKとするれば、ドットプリンターが、ジャージャージャーと、印刷をした。あとは封入をして終わる。その間は、別の仕事をしていた。またまたの、亡霊的な昔し話です。