こんにちは、自民党国立総支部所属の石井伸之です。本日は、長女の通う幼稚園で保護者参観の予定ですが、家内は自民党国立総支部女性部役員を務めている関係で、事前準備の為に先に出かけておりました。
それにより、私が午前10時半過ぎに幼稚園へ向かうと、既に保護者参観は始まっており、大勢のお母さんと数人のお父さんの姿が見えました。どのようなことをしていたかというと、画用紙にまる・三角・四角に切った紙を貼りつけるというもので、どの子も器用にはさみを使って紙を切り、貼り付けておりました。
さて、その後私は長女を連れて「新春の集い」が行われている立川グランドホテルへ自転車で向かうのですが、折からの北風でなかなか進まず、時間がかかってしまいました。
どうにか12時半頃到着すると、まだまだ来賓の挨拶が続いておりましたので、ホッとすると同時に11時半から開始されたにも関わらず先の見えない来賓の挨拶を聞いているのは4才児にとって難しいので、遅れてきて良かったのかもしれません。
それでも、来賓として猪口邦子衆議院議員、中川雅治参議院議員、丸川珠代参議院議員、松本洋平衆議院議員、保坂三蔵前参議院議員、三田としや都議会議員、高椙健一国分寺市議会議員という豪華な顔ぶれだったので、国立総支部女性部に対する信頼の厚さを伺うことができます。
市議会議員の挨拶は、4人を代表して場の空気を察した松嶋議員が1分程度で済ませ、参加者からは一番大きな拍手をいただいていたように感じます。最後にいつものガンバローコールとなり、そこは青年部長の指定席なのですが、諸事情によって到着が遅れていることから急遽私に出番が回ってきました。
最初は、何をするのか皆目見当もつかなかったのですが、松嶋議員に教えられて内容を飲み込むことができ、無事に松本代議士と都議候補の高椙議員必勝のガンバローコールを無事に済ますことができました。
乾杯が終わり、折角の機会ですから丸川参議院議員と家族三人の写真を撮っていただき、その次は長女とツーショットとなり長女は丸川議員に抱っこされてご満悦の表情を浮かべていました。それにしても、華奢な丸川議員が15キロを超える長女を軽々と抱っこしていたのは驚きです。
それから、様々な参加者と談笑をしていると、カラオケの時間となり、いつものように「乾杯」を歌うと、スピーカーの前にいた長女には耳を押さえられてしまいました。この写真だけを見るとまるで私の歌声がジャイアンのように、とんでもない音痴で、耳をふさいでいるかのように見えてしまいますが、誤解しないでいただければと思います。
カラオケが終わると抽選会となり、昨年も抽選箱を持って喜んでいた長女は「しゅたたたたー」と、一目散に抽選箱へ駆け寄り持たせていただいておりました。
あらゆる参加者の方から、一昨年の選挙では「石井君をよろしくね」という声をかけていただたり、逆に「石井君を応援してあげてね」という声をいただいたことからも、女性の声掛けが選挙において非常に大きな力になるということが分ります。
どの候補者もそうだと思いますが、本人の知らないところで、様々な方が声掛けをしていただき、当選に向けて一票一票の掘り起こしをしていただいていることには心から感謝しなくてならないと実感させてくれます。だからこそ、こういった期待に応える為にも、小さなことから大きなことまで様々な政策実現に向けて努力しなければなりません。
それにしても、4歳児がうろちょろしてご迷惑をおかけしたと思いますが、それでも様々な場面で長女の面倒を見ていただいた女性部の皆様には心から感謝したいと思います。
それにより、私が午前10時半過ぎに幼稚園へ向かうと、既に保護者参観は始まっており、大勢のお母さんと数人のお父さんの姿が見えました。どのようなことをしていたかというと、画用紙にまる・三角・四角に切った紙を貼りつけるというもので、どの子も器用にはさみを使って紙を切り、貼り付けておりました。
さて、その後私は長女を連れて「新春の集い」が行われている立川グランドホテルへ自転車で向かうのですが、折からの北風でなかなか進まず、時間がかかってしまいました。
どうにか12時半頃到着すると、まだまだ来賓の挨拶が続いておりましたので、ホッとすると同時に11時半から開始されたにも関わらず先の見えない来賓の挨拶を聞いているのは4才児にとって難しいので、遅れてきて良かったのかもしれません。
それでも、来賓として猪口邦子衆議院議員、中川雅治参議院議員、丸川珠代参議院議員、松本洋平衆議院議員、保坂三蔵前参議院議員、三田としや都議会議員、高椙健一国分寺市議会議員という豪華な顔ぶれだったので、国立総支部女性部に対する信頼の厚さを伺うことができます。
市議会議員の挨拶は、4人を代表して場の空気を察した松嶋議員が1分程度で済ませ、参加者からは一番大きな拍手をいただいていたように感じます。最後にいつものガンバローコールとなり、そこは青年部長の指定席なのですが、諸事情によって到着が遅れていることから急遽私に出番が回ってきました。
最初は、何をするのか皆目見当もつかなかったのですが、松嶋議員に教えられて内容を飲み込むことができ、無事に松本代議士と都議候補の高椙議員必勝のガンバローコールを無事に済ますことができました。
乾杯が終わり、折角の機会ですから丸川参議院議員と家族三人の写真を撮っていただき、その次は長女とツーショットとなり長女は丸川議員に抱っこされてご満悦の表情を浮かべていました。それにしても、華奢な丸川議員が15キロを超える長女を軽々と抱っこしていたのは驚きです。
それから、様々な参加者と談笑をしていると、カラオケの時間となり、いつものように「乾杯」を歌うと、スピーカーの前にいた長女には耳を押さえられてしまいました。この写真だけを見るとまるで私の歌声がジャイアンのように、とんでもない音痴で、耳をふさいでいるかのように見えてしまいますが、誤解しないでいただければと思います。
カラオケが終わると抽選会となり、昨年も抽選箱を持って喜んでいた長女は「しゅたたたたー」と、一目散に抽選箱へ駆け寄り持たせていただいておりました。
あらゆる参加者の方から、一昨年の選挙では「石井君をよろしくね」という声をかけていただたり、逆に「石井君を応援してあげてね」という声をいただいたことからも、女性の声掛けが選挙において非常に大きな力になるということが分ります。
どの候補者もそうだと思いますが、本人の知らないところで、様々な方が声掛けをしていただき、当選に向けて一票一票の掘り起こしをしていただいていることには心から感謝しなくてならないと実感させてくれます。だからこそ、こういった期待に応える為にも、小さなことから大きなことまで様々な政策実現に向けて努力しなければなりません。
それにしても、4歳児がうろちょろしてご迷惑をおかけしたと思いますが、それでも様々な場面で長女の面倒を見ていただいた女性部の皆様には心から感謝したいと思います。