石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

2月11日本日は長女と立川へ遊びに行きました

2009年02月11日 | Weblog
 こんにちは、二週間ぶりに全く予定の無い一日を過ごした石井伸之です。夕方自宅へ帰ると、この頃は長女が駆け寄るのではなく、かくれんぼのように姿を隠して、私に探してもらうのが日課のようになっておりますので、私とおもいっきり遊びたいようでした。

 それでも、午前中は明日インターン生に日本会議首都圏地方議員懇談会幹事会へ代理出席をお願いする関係で様々な資料の整理を行って先方に連絡を入れ、さらには3月実施を予定している石井伸之後援会役員会に向けて、役員の方々や来賓の方へ送る案内文を作成しておきたいと考えておりました。

 そこで、午前中は家内が長女と一緒に本を借りる為、中央図書館へ連れて行ってくれましたので、無事に一通りの作業を終了することができました。

 午後からは、私が長女と一緒に自転車で立川へ行き、最初は公園で遊ぼうかと思いましたが、空模様も怪しく冷たい風が吹き始めましたので、屋内で遊ぶこととし、まずはトポスの8階にある「らんらんランド」へ行くと、大勢の家族連れが様々なゲームで遊んでおります。

 預けていたメダルを使って、様々なゲーム機で遊んでおりましたが、程無くすると飽きてしまったようで、残ったメダルを預けると、今度はクレーンゲームコーナーをウロウロと歩きはじめました。

 以前「ドラマ」という日野橋にあるレンタルビデオ店にて、クレーンゲームをしたところ、景品をゲットしておりましたが、さすがに二度目は無いだろうと思いつつも「百円だけちょうだい」というので「百円だけだよ」といって、渡すとおもむろに一台のクレーンゲームに的を絞り、百円を投入して「右」のボタン「前」のボタンを押してクレーンが景品の山に向かって下りて行きました。

 山のように積まれている布の髪留めに向かって、どう考えても適当にボタンを押しているだけにしか見えませんので、百円が無駄になったと思いましたが、見事に景品がアームに引っ掛かり、そのまま髪留めが出てきたのには驚きです。

 家内が様々なクレーンゲームで、私には想像もつかないいろいろな方法で景品を取る姿を目の当たりにしておりましたが、長女にもその血が流れているのかもしれません。景品と素早く「ちゃくっ」と取り出すと、小躍りするかのように喜びを全身で表現しており、その姿には微笑んでしまいます。

 その後、伊勢丹の地下でキハチの苺のアイスクリームを頬張り、おもちゃ売場で遊んで、駄菓子屋でお菓子を買って帰宅しました。お風呂に入り、夕食を食べると「コックリ、コックリ」し始めましたので遊び疲れたようです。

 なかなか、半日かけて遊んであげるという時間がありませんので、時間のある時は様々なところへ行き遊んであげたいと思いました。
 
コメント
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