石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

4月14日本日は選挙公報の作成、後援会活動を行い、夕方にはばさら治療院へ行きました

2011年04月14日 | Weblog
 こんにちは、10日後に国立市議会議員選挙の投開票が迫っている石井伸之です。

 昨日に選挙ポスターの見本が出来上がり、それを選挙事務所に貼ったところ長女がポスターを見て「これが見やすいところに貼り出されればいいなあ」と言っておりました。今はポスターを見て喜んでおりますが、大きくなるに連れて恥ずかしいと思うようになるのかもしれません。

 前回の選挙では長女が2歳だったこともあり、何故私のポスターが公営掲示板に貼り出されるのか、訳も分からなかったと思いますが、小学一年生ともなると徐々に選挙というものが分かって来るようです。

 昨日は選挙事務所の開いている一室にて座布団を碁盤の目のように広げ、その上でスキップしておりました。長女としては自分で自由に遊べる部屋があることが嬉しいように思います。

 本日は、選挙事務所で後援会長を始めとする方が様々な事務仕事を手伝っていただき、私は支援者の方々へ後援会拡大に向けた活動をしておりました。この時期は花粉症の真っ最中ということから、花粉症の方は玄関ドアを開けることすら辛いという時期にも関わらず、玄関先にまで出てきていただけるのは申し訳ない限りです。

 夕方には、三田敏哉自由民主党三多摩支部連合会会長が忙しいところを激励に来ていただき、出陣式における激励メッセージをいただきました。三田会長は、三多摩における自民党候補者全員の必勝に向けて、様々な努力をしていただいているところにも関わらず、私のところまで気を配っていただいたことは心から感謝したいと思います。

 午後6時には、腰が辛くなってきた時、大変お世話になっている「ばさら治療院」へ行きました。選挙を間近に控えて、体を酷使している為に先生のマッサージは涙が出るほどにシンドク、声にならないうめき声を上げながら必死で耐えておりました。それでも固まった筋肉をほぐしていただくと、体が軽くなるのはもちろんのこと、視野が広くなったと感じるくらいに目がスッキリとしたのには驚きです。

 一度帰宅してから、国立市理容組合の定例会があるということから、佐藤一夫市長候補予定者、青木議員、石塚議員、大和議員、松嶋議員、新人候補者東一良さんと共に私も一言挨拶をさせていただきました。

 仕事を終えられて大変お疲れのところを、我々候補予定者の声に耳を傾けていただいたことは心から感謝したいと思います。5分程度ということでしたが、選挙も近いことから防災の話をすると力が入ってしまい、少々長くなってしまいました。

 是非とも市民の皆様には地域の理容店をご利用いただければ嬉しく思います。

 いよいよこのブログも選挙期間中は更新できなくなりますので、明日と明後日のみとなりました。この四年間も多くの方々に見ていただき、訪問される方が毎日500人~1000人という数字となっており、私としても毎日の日記を続ける励みとなっているところです

 明日、明後日もしっかりと更新していきますので、どうかよろしくお願い致します。


コメント (2)
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