こんにちは、平成27年仕事始めを迎えた石井伸之です。
本日は午前10時国立市役所集合で、国立市議会としての写真撮影を行った後に、新年顔合わせ会を行います。
いつもは議論を戦わせる委員会室にて、市長・副市長・教育長・部長を交えた中で行いました。
30分ほどで顔合わせ会を終えた後に、自由民主党明政会会派として石塚議員、大和議員、東議員と共に市役所内の挨拶回りを行います。
新年初めての開庁日ということから、一階ロビーは多くの市民の方々が来庁されていました。
挨拶回りの後に、青柳一丁目千鳥道のカーブミラーが破損している件について、修復がいつ頃になるのか、交通担当課長に聞いたところ、数週間後には新しいものが入るそうです。
当て逃げされたらしく、そのまま放置されていました。
カーブミラーの不具合など、何かお気づきの点がありましたら、国立市役所へご連絡ください。
午後になって、家族で毎年回っている、日野七福神めぐりへ出かけました。
既に昨日家内が一番遠い場所から五か所回ってくれていましたので、本日は二か所回って無事満願です。
高幡不動へ参拝に来ましたので、家族でおみくじを引きました。
「凶」率が高いことで有名なので、高麗神社での末吉という流れを引き継ぐのではないかと嫌な予感がします。
ここは筒状のおみくじ箱を一生懸命振りますが、なかなか出てきません。
おみくじを引くことすら叶わないのかと、一分余り格闘ののちに、39番の棒が出てきました。
すると、予想通りの「凶」。
しかも、先に引いていた家内も「凶」。
さすがに番号は違いましたが、高麗神社に続いて家内と同じ結果には驚くばかりです。
ここまで悪い結果がおみくじで示されるということは、逆に焦らず一歩一歩進むように言われているのではないかと感じます。
泥の船を作って出航してもすぐに沈没しますし、基礎の固まっていない地盤に何を立てても崩れてしまいます。
築城の名人であった、加藤清正公の築城技術に習って、寄って立つところをしっかりと見定めたいと感じました。
国立市議会議員選挙告示日まで103日、投開票日まで110日となっていますが、4年間の任期中に何を訴え、佐藤市長とともに何が実現したのか、再度見直す中で次の4年間に向けて訴えるべきことを定めたいところです。
そういう意味では、気ばかり焦ってオロオロするのではなく、三期12年間を見つめ直して、しっかりとジャンプする土台という名の政策をしっかりと固めることが重要ではないかと感じました。
まずは、しっかりとしたパンフレットを作成し、訴えるべき項目を整理したいところです。
そんなことを高幡不動尊から高幡不動駅に向かう参道を歩きながら考えていました。
本日は午前10時国立市役所集合で、国立市議会としての写真撮影を行った後に、新年顔合わせ会を行います。
いつもは議論を戦わせる委員会室にて、市長・副市長・教育長・部長を交えた中で行いました。
30分ほどで顔合わせ会を終えた後に、自由民主党明政会会派として石塚議員、大和議員、東議員と共に市役所内の挨拶回りを行います。
新年初めての開庁日ということから、一階ロビーは多くの市民の方々が来庁されていました。
挨拶回りの後に、青柳一丁目千鳥道のカーブミラーが破損している件について、修復がいつ頃になるのか、交通担当課長に聞いたところ、数週間後には新しいものが入るそうです。
当て逃げされたらしく、そのまま放置されていました。
カーブミラーの不具合など、何かお気づきの点がありましたら、国立市役所へご連絡ください。
午後になって、家族で毎年回っている、日野七福神めぐりへ出かけました。
既に昨日家内が一番遠い場所から五か所回ってくれていましたので、本日は二か所回って無事満願です。
高幡不動へ参拝に来ましたので、家族でおみくじを引きました。
「凶」率が高いことで有名なので、高麗神社での末吉という流れを引き継ぐのではないかと嫌な予感がします。
ここは筒状のおみくじ箱を一生懸命振りますが、なかなか出てきません。
おみくじを引くことすら叶わないのかと、一分余り格闘ののちに、39番の棒が出てきました。
すると、予想通りの「凶」。
しかも、先に引いていた家内も「凶」。
さすがに番号は違いましたが、高麗神社に続いて家内と同じ結果には驚くばかりです。
ここまで悪い結果がおみくじで示されるということは、逆に焦らず一歩一歩進むように言われているのではないかと感じます。
泥の船を作って出航してもすぐに沈没しますし、基礎の固まっていない地盤に何を立てても崩れてしまいます。
築城の名人であった、加藤清正公の築城技術に習って、寄って立つところをしっかりと見定めたいと感じました。
国立市議会議員選挙告示日まで103日、投開票日まで110日となっていますが、4年間の任期中に何を訴え、佐藤市長とともに何が実現したのか、再度見直す中で次の4年間に向けて訴えるべきことを定めたいところです。
そういう意味では、気ばかり焦ってオロオロするのではなく、三期12年間を見つめ直して、しっかりとジャンプする土台という名の政策をしっかりと固めることが重要ではないかと感じました。
まずは、しっかりとしたパンフレットを作成し、訴えるべき項目を整理したいところです。
そんなことを高幡不動尊から高幡不動駅に向かう参道を歩きながら考えていました。